こんにちは! ジャッカルの“伊賀拓実”です。
「釣りフェス2026 in Yokohama」で公開となったジャッカルのNEWサーフロッド“BRS S106M -SURF”が今年登場します。
ショアのアングラーから広く親しまれてきた“BRS”が今年2026年リニューアル!今回は実釣の使用感を踏まえて解説していきたいと思います!



伊賀 拓実(Takumi iga) プロフィール
「BRS-S106M+SURF」との違い
2021年に発売された「BRS-S106M+SURF」ですが、新しくなった「BRS S106M -SURF」とどう変わったのか? 1番の変化は“ロッドティップの柔らかさ”です。

前作は硬さがM(ミディアム)とMH(ミディアムヘビー)間の硬さでしたので、オールジャンルのルアーを使用する方に向いた1本でした。
| Name | Length(ft/m) | 継数 | Power | Weight | Lure Weight | Line | Price |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BRS-S106M+SURF | 10’6″(3.20m) | 3本 | Medium | 207g | MAX45g | PE MAX2.0号 | ¥30,800 |
ですが、今回のNEW「BRS」はティップが“少し柔らかく”設計されている為、30g前後のメタルジグやプラグの使用感が抜群に向上。
ボトム感知性能が高くミノーやシンペンの動きを最大限に活かすことが出来る1本となりました。今年のサーフゲームでは、間違いなく活躍する1本だと思います。

実釣テスト
釣行日は昨年の秋。
ヒラメハイシーズンに入ったタイミング。確実に1枚を狙いながらナイトとデイの2日間に分けて実釣しました。
まずはナイトゲーム。
月明かりは無く、若潮が絡むタイミング。月明かりが出ている時は海全体を見渡すことが出来ますが、釣行日は真っ暗でしたので手元に伝わってくる感度(情報)だけが頼りになります。 ルアーは「ビッグバッカーフォールトリック84」(ピンクバックイワシ)。お腹には「アートラインイレグイマーカー」を着色し視認性UP。
ナイトゲームで実績の高いシンペンです。
ビッグバッカーフォールトリック84(ピンクバックイワシ)

ジャッカル公式「ビッグバッカーフォールトリック84」詳細ページはこちら
アートラインイレグイマーカー

ジャッカル公式「アートラインイレグイマーカー」詳細ページはこちら

波は落ち着きカレントが若干効いている状況。
遠投してボトムまで落とし、スローリトリーブで誘うとリーリング中にティップを押さえ込むバイト! ヒラメが叩くように首を振りますが、ティップが首振りを吸収してくれるので安心してファイト出来ました。


次はデイゲーム。
朝マズメ後の実釣なので、時間帯は9時〜10時頃。天気も良く光量も十分に入っているので、メタルジグでメインに探っていきます。
ルアーは「ビッグバッカージグ」(40g/伊賀ピン)。
ビッグバッカージグ(伊賀ピン)

ジャッカル公式「ビッグバッカージグ」詳細ページはこちら
追い風2m/sが吹いていたので、130m沖狙い。
30g前後のメタルジグが理想ですが、40gでもシッカリ振り抜けるので、ムチのようにしならせて遠投します。 ボトム着底後、早巻きのストップ&ゴーで誘うと80m沖でいきなりHIT! 掛かりが浅い予感がしたので慎重にランディングしてキャッチ。 2枚ともロッドに助けられたヒラメでした。


今年発売の「BRS S106M -SURF」は、しなやかで粘りのある1本となっています。 初めての方はモチロンですが、30g前後のメタジグやシンペン・ミノーをメインに使用する方に是非使用していただきたいと思います。
発売時期が分かりましたら、SNSにて随時情報公開いたします!
お楽しみに!
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