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パワーマスター・サンドウォーカーがフルモデルチェンジ! 軽くなってパリッとして…でもバラしにくい「らしさ」健在

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新製品総力特集2026

2026年、テンリュウの「パワーマスター・サンドウォーカー」がフルモデルチェンジを果たす。

パワーマスター・サンドウォーカー 2026年初夏登場予定

PMS1022S-ML

PMS1052S-M

PMS1082S-MH

品名 タイプ 全長
( m [ft])
継数
(本)
調子 仕舞寸法
(cm)
ルアーウェイト
(g)
ライン
(PE/号)
最大ドラグ
(kg)
リアグリップ
(mm)
先径
(mm)
自重
(g)
使用繊維 カーボン/グラス
(%)
本体価格
PMS1022S-ML S 3.10[10’2″] 2 RF 159 10-45g 0.8-2.0 3kg/45° 420 1.8 174 98/2 ¥48,500
PMS1052S-M S 3.18[10’5″] 2 RF 163 10-50g 0.8-2.0 3kg/45° 420 1.9 185 98/2 ¥49,500
PMS1082S-MH S 3.25[10’8″] 2 RF 167 12-60g 0.8-2.0 3kg/45° 435 2.0 192 99/1 ¥51,000

テンリュウ公式「パワーマスター・サンドウォーカー」詳細ページはこちら

全3機種、10フィート台のど真ん中で揃えた布陣

26サンドウォーカーも、前作のサンドウォーカー同様に3機種のラインナップが揃う。ただし前作が9’10″、10’3″、11’0″というラインナップだったのに対し、26サンドウォーカーは10フィート台を3機種。

ど真ん中ともいえる10フィート台を刻むように味付けの異なる3機種が揃った印象だ。

ステンレスフレーム、SiC-SリングのKガイド

DPSシート。パイプ部に西陣織仕様のカーボン

あれ?リアグリップにかけてスリムに!?

無事閉幕した「釣りフェス2026」で展示されていた新生サンドウォーカーを見た時、「あ、変わった…」とすぐに思ったのがグリップ。

前作がストレートだったのに対し、26サンドウォーカーはスリム化。これにより数字としても軽量化につながっている。

△ちなみにエンドにはfor Surf Flatfish& Other gamesと。サーフのシーバス、ヒラメ…のみならず非常に幅広いところで使えるサーフ&マルチパーパスロッドに仕上がったという

パリッとしたブランクスに、けれども「らしさ」のバラしにくさは健在

なおかつ、ブランクス自体を前作と比較して高弾性化したという。

軽量化と高弾性化により飛距離面でもアドバンテージが出て、なおかつキャストし続けても負担の少ないセッティングに。

けれど…。サンドウォーカーの魅力って何よ?と言われた時に、波打ち際、最後の最後まで気の抜けないタイミングでの急な負荷の変化についていくティップにかけてのしなやかさにある。

そこはご安心を。高弾性化したとはいえ、急な負荷の変化にフレキシブルについていくしなやかさは健在だとのこと。

「らしさ」は損なわず、よりパリッとした味わいに…という相反する要素を両立させるバランスは難易度が高かったそうだが、納得のクオリティに仕上がったという自信の3機種。ヒラメ、シーバス、青物のみならず、海サクラ、アメマス、ヒラスズキなどに、さてどれを選びましょうかね(笑)。

天龍(TENRYU)

1961年、六角竹竿加工業として下伊那郡鼎町下茶屋に塩澤製作所設立。1990年、株式会社 天龍に社名変更及び改組。創業当時、六角竹竿で一世を風靡し、1970年には日本初となるバスロッドを自社ブランドで発売。以降、カーボン素材を主軸に幅広い時代のニーズを先読みしたアイテムを輩出している。ソルトウォーターでは超軽量&高感度のSWライトゲームロッド「ルナキア」、ライトジギングでは「ホライゾン」が有名なほか、バス、トラウト、エリアフィッシング、さらにはテンカラなど、非常に幅広いジャンルでこだわりの強いロッドを生み出している。
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