オリムピックのアジングロッドシリーズ“コルト”。
ビギナーからベテランに至るまで、幅広い層から親しまれる豊富なモデルが展開されている中、上位機種に位置するのが“コルト・プロトタイプ”。
刻一刻と進化を続けているアジング界…2023年にモデルチェンジを果たした本シリーズですが、早くも2026年新たな力をまといリニューアル。
26 コルト・プロトタイプ【オリムピック】
刻々と変化し、メソッドが細分化されるアジングシーンに対応。
前作から3年の時を経て「26 コルト・プロトタイプ」が登場。

オリムピック公式「26 コルト・プロトタイプ」詳細ページはこちら

今回のリニューアルにおける最大のテーマは、アジングにおいて最も重要視される“感度”のさらなる追求。 具体的には、アングラーへの情報伝達の要となるティップセクションが大きく見直され、感度を大幅にブラッシュアップ。
さらに、ブランクスのメイン素材に高強度・高弾性素材“トレカ®M40X”を積極的に採用することで、繊細さを保ちながらも“強さ”を兼ね備えたロッドへ進化。より高感度に、そして強く。新生コルト・プロトタイプのデビューです。

進化の要!注目すべきティップセクション
今作において、最も注目すべき点である“ティップ”。
ラインナップは大きく、ソリッドティップとチューブラーティップの2タイプが存在しますが、特に注目すべき点がソリッドティップモデル。主に新開発の“トレカ®T1100GソリッドHS+”と“チタンソリッド”が初採用になりました。

カーボンソリッドティップを搭載する全機種に、新開発の“トレカ®T1100GソリッドHS+”を採用。 これは、従来の30tカーボンよりも硬く張りのある33tカーボン“トレカ®T1100G”を使用し、3年の歳月をかけて開発されたもの。カーボン繊維の高弾性化・高密度化により、従来のハードソリッドよりも“軽く張りが強く”なっています。
これにより、水中の僅かな変化やアジの微細なバイトをクリアに伝え、手元で鮮明に感じ取れるほどの高感度化に成功しました。


さらに、機種の1つである“592UL-TS”には、チタンソリッドを採用。
これはオリムピック独自の特許技術で、カーボンチューブラー構造とニッケル・チタン穂先を接続したもの。異素材を組み合わせることで、魚のアタリはモチロン、潮流の微かな変化さえも増幅してアングラーへ伝達します。

【OP-01/OP-02】独自カーボンリールシートの採用も高感度に貢献
高感度という点では、ティップセクションだけではありません。
アングラーが直接触れるリールシートの進化も見逃せません。 本シリーズでは、オリムピック独自のカーボンリールシートを採用。
従来モデルでも好評だった“OP-01”に加え、今作からは新たに“OP-02”も採用されています。用途やスタイルに合わせて最適なタイプを選択可能。

両リールシートは形状が異なるものの、共通して熱可塑性カーボン“トレカ®短繊維強化ナイロン樹脂PA610”を採用。これにより、軽量化、剛性、感度に優れ、さらにカーボン30%が含まれており、高強度と高弾性を実現しています。また、PA610ポリマーの60%が植物由来であるため、持続可能な開発目標(SDGs)にも配慮された材質です。

手のひらに馴染むラウンドバック形状で、力を入れずに包み込むようなホールド感を実現。大胆な肉抜きにより、ブランクタッチがしやすく、感度アップと軽量化に貢献。

ワンフィンガーからフォーフィンガーまで、握り方の自由度が高い形状。ライトゲームからパワーゲームまで幅広く対応し、シッカリ握り込めるのが特長です。

オリジナルカーボンリールシート(OP-01/OP-02)のより詳しい情報はこちら
強い
「26 コルト・プロトタイプ」は感度だけでなく、強いという特長も。
ブランクスの適所に、高強度高弾性素材“トレカ®M40X”を採用。なお、“6102L-HS+”は、大型の走りを抑える“粘り”を重視し“トレカ®T1100G”を採用。

“トレカ®M40X”は、繊維強度と弾性率の両方を極限まで追求した素材で、従来の炭素繊維と同等の弾性率を維持しながら、強度が約25%も向上しています。ここに“ナノアロイ技術”を組み合わせることで、強さはモチロン、軽さ、張り、感度の向上にも貢献。

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ベリーからバットセクションは“スーパークワトログラファイトクロスLV”で補強。
グラファイトクロスより約10%軽量化された薄い4軸組布。ネジレや潰れに対する強度を確保。大型のアジや不意の大物とのファイトでも、相手に主導権を与えない余裕のあるやり取りが可能。 結果、驚くほど細身で軽量ながら、強靭で高感度なブランクスに。

高感度の証「O.S.S」を採用
オリムピックのロッドといえば、独自の感度基準“O.S.S”。
本シリーズも、数値化された厳しい感度基準をクリアした証である“O.S.S”が採用されており、その高感度性能が感覚だけでなく、数値としても裏付けられています。

他にも様々な拘りが
細部のパーツ選びにも、一切の妥協はありません。
軽量なチタンフレームトルザイトリングガイドを採用。
トップガイドにはSiCリングを採用し、持ち重りを軽減しています。機種の特性に合わせ、元ガイドには“ATガイド”や“KLガイド”が使い分けられています。



ブランクタッチしやすいフロントグリップレス仕様。
リアグリップは最小限の大きさに留めたセパレートタイプで、徹底的な軽量化により繊細なリグ操作を可能にしています。



高精度なスピゴットフェルール(印籠継)を採用。ジョイントを感じさせないスムーズなベンディングカーブを描きます。

全7機種展開
ラインナップは、スタイルやフィールドに合わせて選べる全7機種です。

ULパワーとしてはやや張りの強いティップからベリーセクションを有し、シャープでキレの良い軽快な操作感を実現。近距離戦で積極的にリグを操作し、アングラー側からアジに仕掛けていく攻撃的なスタイルにマッチするテクニカルモデル。

■GRIP TYPE A
| Length (m) |
Power | Action | Weight (g) |
Close (cm) |
Top Dia (mm) |
Section (pcs.) |
Lure (g) |
Line (lb) |
Price (JPY) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.73 | UL | Regular-Fast | – | 89.0 | 0.6 | 2 | MAX3 | MAX2 | 48,000 |
チタンソリッドティップが生み出す絶妙なもたれ感が特長。
僅かなテンションの変化をアングラーに伝える能力はシリーズ中随一。リグの存在感を失うことなく、潮流の変化や抜けアタリもクリアに感じることができます。
ドリフトやフォールの釣り、タフコンディション下などでオススメの1本。

■GRIP TYPE A
| Length (m) |
Power | Action | Weight (g) |
Close (cm) |
Top Dia (mm) |
Section (pcs.) |
Lure (g) |
Line (lb) |
Price (JPY) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.75 | UL | Extra-Fast | – | 90.3 | 0.5 | 2 | MAX2.5 | MAX2 | 48,000 |
シリーズの中核となるジグ単スタンダードモデル。
やや短めに設定したソリッドティップと張りのあるベリーでシャープな操作感と高感度を実現。漁港や堤防でのジグ単メインのゲームには、まず最初にオススメしたい1本。

■GRIP TYPE A
| Length (m) |
Power | Action | Weight (g) |
Close (cm) |
Top Dia (mm) |
Section (pcs.) |
Lure (g) |
Line (lb) |
Price (JPY) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.83 | L | Regular-Fast | – | 94.3 | 0.6 | 2 | MAX4 | MAX2.5 | 49,000 |
チューブラーの持つ軽量感と反響感度の良さが特長。
レスポンスの高いチューブラーティップにより切れの良い操作感を実現。素直で癖のないアクションはジグ単からプラグまで幅広く使用でき、シーズンや場所を選びません。チューブラー好きのアングラーにはぜひ手に取ってもらいたい1本。

■GRIP TYPE A
| Length (m) |
Power | Action | Weight (g) |
Close (cm) |
Top Dia (mm) |
Section (pcs.) |
Lure (g) |
Line (lb) |
Price (JPY) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.85 | L | Regular-Fast | – | 95.6 | 0.9 | 2 | MAX4 | MAX2.5 | 50,000 |
602Lと双璧をなすジグ単スタンダードモデル。
6’4”というレングスを活かし、飛距離がほしい場合や足場が高い場所で扱いやすいモデル。602Lより若干先調子でベリーにパワーがあるため、ジグ単だけでなくスプリットショットリグなどにもオススメの1本。

■GRIP TYPE A
| Length (m) |
Power | Action | Weight (g) |
Close (cm) |
Top Dia (mm) |
Section (pcs.) |
Lure (g) |
Line (lb) |
Price (JPY) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.93 | L | Fast | – | 99.5 | 0.6 | 2 | MAX5 | MAX2.5 | 51,000 |
ジグ単はもちろん、スプリットショットリグやキャロライナリグ、ライトなフロートリグの釣りにも対応できる汎用性の高いモデル。
1本で様々なアプローチを駆使してアジにコンタクトしたいアングラーにオススメ。大型のターゲットに対してもトレカ®T1100Gの粘りで無駄な走りを抑えてランディングに持ち込めます。足場の高いポイントや磯などでも活躍する1本。

■GRIP TYPE B
| Length (m) |
Power | Action | Weight (g) |
Close (cm) |
Top Dia (mm) |
Section (pcs.) |
Lure (g) |
Line PE(号) |
Price (JPY) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2.08 | L | Fast | – | 107.1 | 0.7 | 2 | MAX6 | MAX0.4 | 52,000 |
シリーズ中最長・最強の遠投系リグ専用ロッド。
新開発のトレカ®T1100GソリッドHS+は、引き抵抗の大きなフロートリグをシッカリ操作できる張りの強さと、アジのバイトを逃さない繊細さを併せ持ちます。
前モデルよりルアーのMAX重量を拡大し25gまで対応可能。手付かずの竿抜けポイントで大型アジを狙い撃つための1本です。

■GRIP TYPE B
| Length (m) |
Power | Action | Weight (g) |
Close (cm) |
Top Dia (mm) |
Section (pcs.) |
Lure (g) |
Line PE(号) |
Price (JPY) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2.39 | ML | Fast | – | 122.5 | 0.7 | 2 | MAX25 | MAX0.6 | 53,000 |
3年越しのリニューアル。
素材、技術、そして感度のすべてがアップデートされた「26 コルト・プロトタイプ」。 新開発のソリッドティップや“M40X”の採用など、アジングロッドの最前線を行くスペックは、アングラーの感覚を研ぎ澄まし、釣果を確実なものにしてくれるハズです。発売は2026年夏〜秋頃を予定。ぜひ、その手で進化を体感してください
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