スーパーフィネッツァ。
オリムピックが揃えるメバリングロッドの「頂」。

メバリングロッドにしては、やや張りがあって硬め。高強度を誇る東レ“トレカ®T1100G”を適所に採用し、全身にオリムピック独自の4軸カーボン“スーパークワトログラファイトクロスLV”を巻きつけた強靭仕様。強くて軽い、そして高感度。フラッグシップに相応しい性能を秘め、2018年以降多くのアングラーに愛されてきました。
さて、そんな“スーパーフィネッツァ”が8年越しにリニューアル。最新の技術&素材を身に纏い、2026年…新たに生まれ変わります。
26 スーパーフィネッツァ【オリムピック】
ライトゲームロッドの頂点へ。
“スーパーフィネッツァ”がついにリニューアル。
「26 スーパーフィネッツァ」として生まれ変わります。


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最大のトピックは、ブランクス素材の劇的な進化。
“トレカ®T1100G”に加え、近年話題の最新素材“トレカ®M40X”や“トレカ®M46X”をふんだんに使用。パワーと強度が大幅にアップしており、ライトゲームロッドとしての最適解を求め、より高みへと上り詰めました。
また、オリムピック独自のカーボンリールシート“OP-01”を全機種に採用している点も見逃せないポイント。張りがありつつも、しなやかに曲がる特性はそのままに、より強く、より軽く進化。オリムピックならではの軽量・高感度を突き詰めた、フラッグシップの名に恥じない仕上がりになっています。

最新素材の導入で、張りのあるブランクスが“さらに強く”進化
最大の注目ポイントは“メインブランクスの素材”。
“トレカ®T1100G”を引き続き使用しつつ、“トレカ®M40X”、“トレカ®M46X”といった、今話題の高強度炭素繊維を適材適所に配置。これにより、従来モデルが持っていた“張りのある硬めの設計”を受け継ぎつつ、強度面で飛躍的な進化を遂げました。

因みに“トレカ®M40X”は、T1100Gより高弾性な炭素繊維“トレカ®MXシリーズ”の最初の品種。繊維強度と弾性率の両方を極限追求しつつ、従来の炭素繊維と同等の弾性率を保持した状態で、強度を約25%向上させることに成功したとされる最新の炭素繊維。

で、今作最大の注目ポイントと言える“トレカ®M46X”。
東レの公式HP記載情報に沿ってお伝えすると、高弾性率を維持しつつ、強度がさらに約25%向上した“トレカ®MXシリーズ”の新たな炭素繊維が“トレカ®M46X”。
構造制御技術を極限まで追求し、繊維内部に秘める黒鉛結晶構造を、超微細かつ超高配向にナノレベルで制御されることで、従来同等の弾性率を維持した状態で、強度をさらに高めることに成功。強度&感度の向上に貢献。

これら3素材をお馴染み、航空・宇宙、ハイエンドスポーツ用品などの分野で要求される極限性能を実現する、引張強度と耐衝撃性を両立させた、特殊な素材強化技術“ナノアロイ®技術”を採用。簡単にいえば、釣り竿のカーボン素材をつなぎ合わせる樹脂を、より強く、しなやかにする技術。よって優れた強度と耐久性、扱いやすさを実現。
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さらに、これらの最先端素材で構成されたブランクスのほぼ全身に、従来同様に“スーパークワトログラファイトクロスLV”を採用。
グラファイトクロスと重量や成型厚み、タテ・ヨコの繊維構成比を変えずに、約10%の軽量化を実現した薄い4軸組布。ネジレや潰れに対する強度と軽量化を両立し、キャストやアクション時の疲労軽減はモチロン、尺メバルなどの大型個体とのファイトでも主導権を渡さない余裕を生み出します。

そしてお馴染み“G-MAPS”製法によって、曲げやネジレに強い強靭さを秘めつつ、軽量さも確保。圧縮への強さに対し、優れた特性を発揮。

オリムピック独自のリールシート“OP-01”の採用で感度抜群
今回のリニューアルでは、リールシートにも大きな変更点が。全機種にオリムピック独自開発のオリジナルカーボンリールシート“OP-01”がダウンロック方式で採用。

“OP-01”とは、“トレカ®短繊維強化ナイロン樹脂PA610”とカーボン30%を含有させた、高強度かつ高弾性なリールシートです。非常に硬度が高く、たわみに強いため、リールシート自体が感度増幅装置のような役割を果たします。
さらに、大胆な肉抜きが施されているため、軽量化に貢献すると同時にブランクタッチもしやすく、操作性が向上しています。手のひらに吸い付くようなラウンドバック形状により、力まずに包み込むようなホールド感を実現しており、繊細なリグ操作が求められるメバリングにおいて大きなアドバンテージとなります。

“トレカ®T1100GソリッドHS+”を採用/722L-HS+
感度面で言えばこちらも見逃せません。
ラインナップのうち“GFINSS-722L-HS+”には、特別ソリッドティップ“トレカ®T1100GソリッドHS+”が採用されています。

これは従来の30tカーボンソリッドよりも硬く、張りのある33tカーボン“トレカ®T1100G”を採用した新開発ティップ。カーボン繊維の高弾性化・高密度化により、軽く張りがあり、かつ高感度な仕上がりとなっています。
従来のハードソリッドに比べて、水中の状況をクリアに伝え、僅かな水流の変化やメバルのシビアなアタリも鮮明に感じ取れる仕様です。
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高感度の証「O.S.S」を採用
モチロン、オリムピック独自の感度基準“O.S.S”も採用されています。
これは数値化された感度基準をクリアしたロッドにのみ与えられる称号であり、感覚だけではない、実証された高感度であることの証明です。

他にも様々な拘りが
ハイエンドモデルらしく、細部のパーツに至るまで一切の妥協がありません。
全モデルに軽量なチタンフレームトルザイトリングガイドを採用(トップガイドのみSiC)。これにより、ロッドの持ち重りが軽減され、シャープな振り抜けを実現。
フレームカラーはT2カラーを採用し、落ち着いた高級感を演出。


軽量化を図りながら、持ち心地と操作感を徹底的に追求したグリップデザインを採用。繊細なリグ操作から、大型メバルとの強引なやり取りまで快適に対応します。


ジョイント部には高精度なスピゴットフェルール(印籠継)を採用。まるでワンピースロッドのようなスムースなベンディングカーブを描きます。

全3機種展開
ラインナップは、現代のメバリングシーンを網羅する全3機種。

高弾性化を施し、アジングロッドライクなアクションに寄せたモデル。
抜群の操作性と感度を誇り“トレカ®T1100GソリッドHS+”を削り込むことで、繊細さと操作性を両立。“掛け”と“乗せ”を巧みに使い分けられ、ジグ単から小型プラグまでオールラウンドに対応。
| Length (m) |
Power | Action | Weight (g) |
Close (cm) |
Top Dia (mm) |
Section (pcs.) |
Lure (g) |
Line (lb)/PE(号) |
Price (JPY) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2.18 | L | Fast | – | 111.6 | 0.6 | 2 | 10 | MAX4/MAX0.6 | 95,000 |

ジグヘッドリグからプラッギング、キャロやフロートなど、あらゆるリグをこなす中核モデル。ファーストアクションによる操作性の高さと、シモリ周りでも魚に主導権を渡さないバットパワーを兼ね備えています。
| Length (m) |
Power | Action | Weight (g) |
Close (cm) |
Top Dia (mm) |
Section (pcs.) |
Lure (g) |
Line (lb)/PE(号) |
Price (JPY) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2.29 | ML | Fast | – | 116.7 | 1.1 | 2 | 16 | MAX6/MAX0.8 | 96,000 |

ロングレングスを活かした遠投モデル。磯やゴロタ浜で、重めのリグを使って沖のブレイクやシモリに潜む大型個体を狙うのに最適。繊細なティップと強靭なバットパワーを併せ持ち、流行のミドルゲームにも抜群の相性を発揮します。軽量~中量級のジグヘッドリグやプラッギング、軽量メタルジグなど使用用途は無限大。
| Length (m) |
Power | Action | Weight (g) |
Close (cm) |
Top Dia (mm) |
Section (pcs.) |
Lure (g) |
Line (lb)/PE(号) |
Price (JPY) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2.52 | ML | Fast | – | 128.1 | 1.2 | 2 | 20 | MAX8/MAX1.0 | 97,000 |
8年の時を経て、素材・技術ともに最高レベルのスペックを纏い一新。
“トレカ®M46X”をはじめとする最新素材の採用、“OP-01”リールシートによる感度向上など、単なるモデルチェンジの枠を超えた“別次元の進化”を遂げています。
発売は2026年秋頃の予定。メバリングの頂点を目指すアングラーにとって、待ち遠しい1本になるのではないでしょうか?























































