アンダー1gをベイトタックルで投げられる。
と聞けば「へー、すごいなぁ」と思うじゃないですか。ただ、だからと言ってベイトタックルに乗り換えるか…と言えば実際そうでもないと思うんです。
キャストの難易度、バックラッシュのしやすさ、飛距離など、ベイト・スピニングそれぞれのメリットを挙げて考えてみれば、まだまだスピニングに分があるような気がして。

…でもですよ。ただ、キャストできるだけではなく、“快適に”キャストできて、さらに操作性も高いとなれば。要はベイトタックルのデメリットを解消できるとなれば、そこにはメリットしか残らないぞと。
『これはベイトロッドでのライトゲームに革命だ‼』アンダー1gをノーサミング・ノーバックラでこなすBeams inte 5.8XF
すごい時代になってきたなぁ…そう考えさせられたのが、こちらの動画。
四の五の言わず、見ればわかる。本当にノーサミングでノーバックラッシュ。それでいてアンダー1gを繊細に操作して良いアジ食わせてるんです。

そんなことができるのは「“快適に”キャストできて、さらに操作性も高い」から。もちろん、リールの技術の進歩というのもある。また演者である“にしにし”こと西村均さんの技量という面もあるでしょう。

西村 均(Nishimura Hitoshi) プロフィール
それらを最大限に発揮できるようにするのが“ロッド”の役割。いくら回転性能の良いリールを使ったって、しっかりロッドを曲げてその反発力による初速で前に押し出さななければリグに“前に飛ぼう”という意志を持たせられないし、またいくら技量があったって繊細なアタリを感じられる感度がなければ、魚に出会うことは難しい。さらにハリや軽さ、全体のバランスが悪ければ繊細に操作することは難しい。
そう、ライトゲームにおけるロッドというのは、大きな役割を担っている訳です。

動画内で使用しているロッド
そこでフォーカスされてくるのが件の動画内で使用しているロッド。
使用しているのは「Beams inte5.8XF」。Fishman随一を誇る繊細さ。アンダー1gを快適に扱うことを目指したULのさらに上をいくXF(エクストラファイン)表示。



| 品名 | 全長 | マテリアル | ガイド | 自重 | 継数 | 仕舞寸法 | グリップ長 | ルアーウェイト | ライン | 販売価格(税抜き) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Beams inte5.8XF | 177cm(5.8ft) | 4軸カーボン99% | Kガイドチタン+ステン | 95g | 3ピース | 67.5cm | 31.5cm | 0.5~5g | PE0.1~0.6号 | 59,800円(税抜) |
フィッシュマン公式「Beams inte5.8XF」詳細ページはこちら
アンダー1gのジグ単で小型~中型のアジをターゲットにした「Beams inte5.8XF」。フィッシュマンロッドのラインナップでは初?となる表記“XF”とは、エクストラファインの意。つまり、必要最低限のパワーに抑えたカリッカリ、キンッキンのごくごく繊細なライトゲーム用ベイトロッド。

わずか1g未満のジグヘッドをキャストし、それを精密自在に操り、無感になるのがアタリとまで言われるアジのバイトを手元に伝えることを目的としたロッド。それを可能にしたのが、それぞれに求められる性能をギュッと濃縮した3ピースのブランクス。

きわめて柔らかく、それでいて曲がり込めば真逆にシュパッと収束するハリを内包したティップ。
センターティップはファイトセクションとして、ティップ側からバット側までパワーをジワリと上げていく事で、小型魚からやや大型、そして40㎝以上のギガアジまで、極細ラインを切られる事なく難なく手繰り寄せる事が可能。とはいえ、決して強い訳ではなくパワーは最低限、ライトゲームファイトを十二分以上に楽しめる、そんなギリギリを攻めたパワー設定。そしてバットは細いながらも、40㎝を超えるギガアジサイズを岸壁から抜き上られるパワーがある。
いやぁ、スゴい時代になってきたなぁと改めて。Fishmanが出展する各地フィッシングショーにてぜひ、振ってみてはいかがでしょうか。

Fishman























































