“怪魚ハンター”小塚拓矢さん率いるモバイルロッド専門メーカー・「モンスターキス」。

小塚 拓矢(Takuya Kozuka) プロフィール
そんな「モンスターキス」の怪魚を釣るためのモバイルロッド、「Dear Monster」シリーズに、新たにショア・オフショア問わず、よりソルトウォーターでの使用に特化したスピニングモデル「Dear Monster MX-SW」が登場!
全3機種を一挙にご紹介!

「W」が示すワイドガイド、ソルトウォーター特化型ロッド「Dear Monster MX-SW」
新たにラインナップされるのは「MX-6SW」「MX-8SW」「MX-10SW」の3機種。 商品名にある「W」は「Wide(ワイド)」の意。従来のシリーズよりも大径のガイドを搭載しているのが特長。
これにスピニングの「S」を合わせ、「SW」=ソルトウォーターシーンへの適性を高めたモデルたち。 太いリーダーの使用を想定した糸抜けの良さが考慮されている設計で、ショア・オフショア問わず、行き当たりばったりな“海旅”をカバーできる3本です。
| モデル名 | 全長 (ft) | 仕舞 | 自重 | キャスト | PEライン | リーダー | パワー | 継数 | 価格 (税込) |
| MX-6SW | 6’3” | 50cm | 195g | 7~30g | ~3号 | ~60lb | MH | 5pc | ¥59,950 |
| MX-8SW | 7’4” or 7’10” | 50cm | 260g | 30~80g | ~5号 | ~100lb | H | 7pc +替穂 | ¥65,890 |
| MX-10SW | 10’0” | 50cm | 285g | 10~60g | ~3号 | ~50lb | H | 7pc | ¥68,200 |
沈めてよし、投げてよし。テクニカルショート「MX-6SW」
まずはシリーズ最短モデルとなる「MX-6SW」。 このロッドの特長はずばり“二刀流”。
ボートからのバーチカル(ジギング)適性を軸にしつつ、キャスティング性能も諦めないという欲張りな設計。 ベースとなっているのは、「Dear Monster」シリーズのベイトショートロッドの中核「MX-6+」のブランクス。これを細部まで最適化し、アップロックセッティングをデフォルトに採用しています。

特筆すべきは、グリップを入れ替えてダウンロックセッティングにすることで、よりバーチカルゲームへの適性が向上する可変ギミック。PE1.5〜2号(最大3号)クラスのパワー感で、〜200gのハイピッチジギングに対応するバットパワーを持ちながら、不意のナブラには15g前後のミノーを撃ち込めるティップの柔軟性も確保。
カヤックやボートで、「基本はジギングだけど、ナブラが出たらすぐに投げたい!」というシチュエーション、 そんな時にロッドを持ち替えず、1本で高次元に対応できるのが「MX-6SW」の強み。何が掛かるかわからない、南方の五目釣りやリーフプラッギングにも最適な、頼れる相棒になる一本。
| モデル名 | 全長 (ft) | 仕舞 | 自重 | キャスト | ジグ | PEライン | リーダー | パワー | 継数 | 価格 (税込) |
| MX-6SW | 6’3” | 50cm | 195g | 7~30g | ~200g | ~3号 | ~60lb | MH | 5pc | ¥59,950 |
モンスターキス公式「MX-6SW」詳細ページはこちら
シリーズの中核にして拡張性抜群。「MX-8SW」
続いては、シリーズの中核を担う「MX-8SW」。 ショア・オフショア問わず、「楽しく釣りができる範囲」での汎用性を突き詰めたモデル。
遠征派アングラーの定番の一本ともなっている「MX-9S」のブランクス(MXシリーズ共通径・4pc最強ブランクス)をベースに、ガイド間隔の最適化のために長さを微調整。 PE4号基準、最大5号まで想定されており、ブリ、シイラ、カスミアジといった「釣って楽しい」ミドルクラスのターゲットにベストマッチ。

なんとこのモデル、標準で「替穂」が付属し、7’4”ftと7’10”ftの2つのレングスを使い分けることが可能。基本はミドルクラス向けですが、マグロやGTといった、超大型魚がヒットしても闘えるブランクスパワーを秘めているのもポイント。
1本で2つの顔を持ち、さらに強度も確保。「とりあえずこれ1本あれば、旅先でなんとかなる」と思わせてくれる安心感のある、“海旅”の中核モデル。

レングスを変えることのできる替穂付属
| モデル名 | 全長 (ft) | 仕舞 | 自重 | キャスト | PEライン | リーダー | パワー | 継数 | 価格 (税込) |
| MX-8SW | 7’4” or 7’10” | 50cm | 260g | 30~80g | ~5号 | ~100lb | H | 7pc +替穂 | ¥65,890 |
モンスターキス公式「MX-8SW」詳細ページはこちら
仕舞50cmで10ft!? 「MX-10SW」
最後はシリーズ最長、「MX-10SW」。その特長はなんといっても「10ftのロッドが、仕舞寸法50cmで持ち運べる」こと。
これまで「長いロッドは持ち運びが不便」という理由で諦めていた磯やサーフ、あるいは海外の大河本流といったフィールドへのアクセスも、このロッドであれば実現可能。

分割2pcグリップと合わせ、トータル7pcという多ピース構造でありながら、「Dear Monster」らしいブレない設計思想を全搭載。足場の高い場所や荒れた海況でも、しっかりと距離を取り、安全マージンを確保できる長さは、そのまま「一歩下がれる強さ」に直結。
60gのジグで軽く100mを超えていく遠投性能を持ち、バックパックひとつで磯へ、サーフへ。両手をフリーにできるため、泳いで、あるいは崖を登って、険しいポイントへもエントリーが可能に。モバイルロッドの可能性を大きく拡張する1本です。
| モデル名 | 全長 (ft) | 仕舞 | 自重 | キャスト | PEライン | リーダー | パワー | 継数 | 価格 (税込) |
| MX-10SW | 10’0” | 50cm | 285g | 10~60g | ~3号 | ~50lb | H | 7pc | ¥68,200 |
モンスターキス公式「MX-10SW」詳細ページはこちら
3本で完結する“海旅”システム
今回の3機種「MX-6SW/8SW/10SW」は、リアグリップ長が5cm刻みで設計されているのも面白い点。 レングスやパワーバランスを含め、この3本があれば、国内のミドル級ターゲットまでの“海旅”は網羅することができます。

リアグリップ長が5cm刻みで設計
※なお、マグロ、GT、ヒラマサといった「国内BIG3」や同等の超大型魚を専門に狙う場合は、より強靭な「GIGAS(MGX)」シリーズがオススメ。あくまで「W」シリーズは、行き当たりばったりの海旅を楽しむための相棒といった立ち位置。
新たに登場した「Dear Monster」のソルト特化モデル。 旅のお供に、あなたはどの1本(あるいは3本?)を選びますか?























































