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【フラッシュブースト搭載カラーも】ビギナーにもオススメなライトエギング専用エギ「セッピー」にど真ん中サイズの1.8号が登場!

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実は1年中どこかしらで狙えて、手軽でゲーム性が高く、食味も良いので年々人気が高まってきている「ライトエギング」。

そんなライトエギング専用エギとしてシマノからリリースされている「セッピー」は、2025年8月に2.2号が登場しましたが、更に今回追加で1.8号がラインナップされます!

セッピー 1.8号【シマノ】

2026年1月登場予定

サイズ(号) タイプ 重量(g) 沈降速度(参考値)(秒/m) 本体価格(円)
1.5 シンキング 4.5 3.7 1,250円
1.8 シンキング 7 3.5 1,250円
2.2 シンキング 9 2.2 1,450円

シマノ公式「セッピー」詳細ページはこちら

バランスの取れた、ライトエギングの標準モデル、セッピー1.8号

セッピーシリーズの中核を担うサイズとして新たにラインナップするのが、セッピー1.8号。

1.5号よりやや速めの沈下速度ですが、2.2号よりもスローという設定で、水中でのシルエットも1.5号と2.2号の中間に位置します。

バランスの取れたモデルのため、状況把握のためのサーチエギとしても高いパフォーマンスを発揮。それに対してセッピー1.5号は、コンパクトなシルエットとスローな沈下速度設定により、活性が低いターゲットに対しても、違和感を与えずに誘うことができるモデルとなっています。セッピー2.2号は、シリーズ中最もフォールスピードが速く、2.2秒/mという設定となっているため、水深のあるエリアでも素早くボトム付近まで落とし込めるのが特長。

状況に応じて最適なサイズを選択することで、よりゲーム性の高いライトエギングを楽しむことが可能となりました。

水中の情報を伝えてくれる潮受け感

セッピーの特長の1つとして、背中部分の形状が挙げられます。コンパクトなボディでありながら、背中にはしっかりとした面積を確保。この形状により、エギの操作時やステイ時に、潮流をしっかりと掴み、アングラーへ水中の状況をより詳細に伝えることが可能に。

さらに、ライトエギングでも重要となる潮の攻略も展開しやすくなるため、ターゲットの回遊を的確に補足し釣果へとつなげます。

シャクリ抵抗でノー感じ解消

シンカー形状は、あえてフロント側に重心を寄せる設計。これにより、水中でのエギの姿勢を前傾に保ち、背中部分に潮を受けやすいようになっています。セッピーの優れた操作フィールやレンジキープ力、そして潮掴みの良さは、このシンカー形状によるもの。

テスターインプレッション

1.5号と2.2号の間を埋める、セッピー1.8号は非常に重要な存在となっている

湯川マサタカ MASATAKA YUKAWA

セッピーは、ライトエギングに特化したエギとして開発されていて、その最大の特長の1つとして、キレのあるダートアクションというのが挙げられます。ロッドで繊細にアクションをつけることで、エギが頭を上げることなく左右にちゃんとダートしてくれる。ロッドからの入力をスムーズに左右の動きへと変換できるという、エギとしての基本性能がしっかりと実現されているから使いやすいんです。この点は、セッピー1.8号にもちゃんと反映されています。キレの良いダートアクションの後のステイで、ターゲットを誘うという一連の展開が、気持ちよく行えます。あと、水中の状況を把握しやすい操作感に関しても、他のサイズと同様、セッピー1.8号にも反映されています。

実際にフィールドでライトエギングする場合に、やはりサイズのバリエーションは重要で、1.5号と2.2号の間を埋める1.8号の存在は非常に大きいと実感しています。セッピーシリーズでは、ちょうど中間のサイズなので、当日の状況を把握する場合に、まずはこの1.8号をキャストして、それに対する反応をチェックした上で、個体数が多くて反応も良い場合は2.2号へ、ちょっとシブそうだなと感じたら1.5号へローテーションする、といった具合に、より戦略的にライトエギングを展開できます。これは、アングラーにとって大きなアドバンテージだと感じています。さらに言うと、この釣りでキモとなるのが潮流の把握とレンジの探索。この2つをイメージ通りにできるかどうかで、釣果に大きな差が出ると思っています。

その点、セッピーはしっかりとした操作感で潮流を掴みやすいし、フォールスピードも明確に設定されているので、ポイントの水深や流れの速さでサイズを選ぶことも容易です。セッピーを実際に手に取ると、ちゃんと使えるか心配になるほどコンパクトなボディなんですが、キャストしてみると想像以上に飛距離を稼げて、ロッドワークにも機敏に反応してくれる。操作感もちゃんと伝わってくるので、状況を把握しやすく、これからライトエギングも楽しんでみたいというアングラーにとっても最適な選択肢となるエギだと思います。

出典:シマノ公式HP

カラーラインナップ

カラーラインナップはフラッシュブースト搭載カラー3種を含む全8種。

フルピングロー

エギの存在を視覚的にしっかりとアピールして、ターゲットを誘いたい場合に有効なカラー。全身が蛍光ピンクで、グローカラーは模様の部分のみとなっている。グローにスレてしまったような状況でも有効。

フルオレグロー

フルピンクグローよりもさらに強烈にアピールしたい場合は、このフルオレグローがオススメ。広範囲に散ったターゲットを誘うような状況にマッチします。模様の部分にはグローカラーを採用。

マシュマロ青夜光

ブルーグローカラーを全身に採用。グローを活かすためにあえて無塗装とし、ナイトゲームが中心のライトエギングを強力にサポート。潮色に馴染みの良いブルーグローは、ナチュラルなカラーが効果的な澄み潮攻略の切り札としても、威力を発揮。

チャートグロー

ボディー全体にグローカラーを採用する、ハイアピールカラー。濁り潮で効果が高いとされるグロー+チャートという組み合わせで、デイゲームの展開でも効果的なカラー。もちろん、ナイトゲームでの存在感はカラーライナップ中でもトップクラス。

リアル金アジ

アピール系カラーを嫌がる状況で有効なのが、ナチュラルカラー。リアル金アジは、下地にシマノ独自のホログラム「スケールブースト」を採用。リアルなウロコ模様を再現、アジの模様を表現した布との相乗効果で、ターゲットの食性をダイレクトに刺激。

ケイムラピンキー

可動式反射板「フラッシュブースト」を搭載、蛍光ピンクのアピールカラーとの相乗効果で視覚的に存在をアピール。また、ボディにはケイムラカラーを採用しているため、日中やマズメなどの展開で威力を発揮するカラー。

オレンジグロー

わずかな光も捉えフラッシングを生み出す可動式反射板「フラッシュブースト」を搭載。ボディはコンパクトながら、光の明滅で存在感をアピール。広範囲からターゲットを誘うアピール力を持つカラー。蛍光オレンジバックで、アングラーからの視認性の高さも特徴。

ブルーグロー

可動式反射板を搭載し、なおかつボディにはブルーグローを採用した複合アピールカラー。グローのナチュラルな発行と反射板のフラッシングが相乗効果を生み出し、広範囲のターゲットにアピール。ブルーグローは澄み潮にも馴染むため、違和感を与えずイカを誘います。

ライトエギングに慣れていないビギナーの方にもオススメの「セッピー 」。気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。

シマノ(Shimano)

1921年創業。1970年に「レジャーを通して人々の健康に寄与する 」という企業哲学のもと、釣具事業部が発足。リール、ロッド、ルアー、用品などクオリティの高いアイテムの開発、製造、販売までを行い、釣具の総合ブランドとして、国内外問わず多くのファンを抱えている。独自の技術も数多く、世界に誇るジャパンクオリティを提供し続けている。
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