…きたきたきた。
2026年のNEWアイテムが続々と公開、今話題となっているFishman。
こちらのロッドもなかなか。
Beams inte5.8XF
2026年3月25日(水)11時より予約開始
2026年4月中旬~6月頃デリバリー予定
2026年4月中旬~6月頃デリバリー予定


フィッシュマン公式「Beams inte5.8XF」詳細ページはこちら
スペック
| 品名 | 全長 | マテリアル | ガイド | 自重 | 継数 | 仕舞寸法 | グリップ長 | ルアーウェイト | ライン | 販売価格(税抜き) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Beams inte5.8XF | 177cm(5.8ft) | 4軸カーボン99% | Kガイドチタン+ステン | 95g | 3ピース | 67.5cm | 31.5cm | 0.5~5g | PE0.1~0.6号 | 59,800円(税抜) |
カリッカリのキンッキン
限界突破の軽量キャスト
アンダー1gのジグ単で小型~中型のアジをターゲットにした「Beams inte5.8XF」。フィッシュマンロッドのラインナップでは初?となる表記“XF”とは、エクストラファインの意。つまり、必要最低限のパワーに抑えたカリッカリ、キンッキンのごくごく繊細なライトゲーム用ベイトロッド。

それぞれのピースに求められる性能を凝縮
わずか1g未満のジグヘッドをキャストし、それを精密自在に操り、無感になるのがアタリとまで言われるアジのバイトを手元に伝えることを目的としたロッド。それを可能にしたのが、それぞれに求められる性能をギュッと濃縮した3ピースのブランクス。

きわめて柔らかく、それでいて曲がり込めば真逆にシュパッと収束するハリを内包したティップ。
センターティップはファイトセクションとして、ティップ側からバット側までパワーをジワリと上げていく事で、小型魚からやや大型、そして40㎝以上のギガアジまで、極細ラインを切られる事なく難なく手繰り寄せる事が可能。とはいえ、決して強い訳ではなくパワーは最低限、ライトゲームファイトを十二分以上に楽しめる、そんなギリギリを攻めたパワー設定。
そしてバットは細いながらも、40㎝を超えるギガアジサイズを岸壁から抜き上られるパワーがある。
…こんなロッド、見たことありますか? 楽しみじゃないですか?

Fishman
「ゼロバックラッシュ」「飛距離」「高精度ピンスポット撃ち」を追求したベイトロッド専門メーカー。
怪魚ハンターとしても知られる赤塚ケンイチ氏が代表を務め、同氏の豊富な経験がフィードバックされたロッドは、繊細な渓流から秘境のモンスターまでさまざまなスタイルに対応するラインナップ。





















































