いま一番熱いターゲットのひとつでもあるサワラ。
今年は日本各地で盛り上がりを見せており、ブレードジグでの釣りが流行りとなっていますが、大型のサワラを狙うのに有効な釣り方なのがミノージャーキング。
今回はそんなサワラのミノージャーキング用としてDUOから登場しているジャークミノーをご紹介!

レアリス ジャークベイト SWリミテッド 130S/160S【DUO】
サワラキャスティングで圧倒的な実績を誇るジャークベイト「レアリス ジャークベイト SWリミテッド 130S/160S」。

| Length | Weight | Type | Range | Hook | Ring | Price |
| 130mm | 24.5g | 重心移動・シンキング | 〜2m | #4 | ラインアイ#3・フックアイ#3 | ¥1,980税込 |
| 160㎜ | 35g | 重心移動・シンキング | 0~1.5m | #3 | フックアイ#3.5 | ¥2,640税込 |
DUO公式「レアリス ジャークベイト SWリミテッド 130S/160S」詳細ページはこちら
圧倒的操作性を誇るレアリス ジャークベイト SWリミテッド
「レアリス ジャークベイト SWリミテッド 130S/160S」は、偏平ボディが生み出す強烈なフラッシングと力強い水押しを得意とするジャークベイト。

ハイアピールな性能に加え、タダ巻きやトゥイッチ&ジャーク等のアクションレスポンスも優秀! 静から動のアクションでターゲットの捕食スイッチを入れることができます。
また、より飛距離が出せるよう、タングステン球を使用した重心移動システムを搭載。ボートの上でもその飛距離は大きなアドバンテージとなります。
出典:YouTube「DUO JAPANデュオ公式チャンネル」
130Sと160Sの使い分け
130Sと160Sの主な使い分けとしては、ベイトサイズが小さいような場面では130Sがオススメ。この30mmのサイズ感の違いが大きな釣果の差となることもあります。

160Sに関しては130Sよりもレンジが入るので、日中に深いレンジ攻略が必要となるブラインドの釣りにオススメとなっています。また、飛距離を出して広範囲をサーチしたいような場面も、160Sが活躍してくれます。

カラーラインナップ
カラーラインナップは全8種。2025に遊漁船船長3人が考案したカラーが追加でラインナップされています。
伊勢湾「大佐丸」 @madangler.mie 大佐考案カラー
背面からボディ上部は透明感のある大佐レッドに加え下部はギラギラホロを採用していることにより、フラッシング効果に加えクリアレッドがフィッシュイーターのスイッチを入れる。また、ボディ全体にUVを塗布しているため、マズメ時や曇天からの晴れ間などにとても効果を発揮しました。

岩国「DSK fishing guide service」@daifishdaifish 松木大輔船長考案カラー
背面は視認性の良いチャートを塗装し、ボディ肩の部分には牙族に有効なパープルカラーを採用。チャート&パープルは今期トレンドカラーとなっている。ボディサイドはシャンパンゴールドを採用している為全天候に対応可能なカラーになっています。ナチュラルでありながらアピールも出来る万能なカラーとなっています。

伊勢湾「シーチャレンジャー」@seachallenger4031 矢野 浩樹船長考案カラー第二弾!
背面からボディ上部はしっかりとシルエットがでるブラックカラーとなり下部はギラツキを抑えたシルバーホロを採用していることにより、巻き・ジャーク時におこるフラッシング明滅をより細く見せることが出来ます。特に効果を感じたのは「澄潮・マイクロベイト」の時でブラックとホロのハーフ&ハーフ効果が威力を発揮しました。派手なカラーに反応が薄い時にぜひ使って頂きたい1色となっています。






関連動画はこちら!
出典:YouTube「DUO JAPANデュオ公式チャンネル」
出典:YouTube「DUO JAPANデュオ公式チャンネル」
出典:YouTube「DUO JAPANデュオ公式チャンネル」
まだまだエリアによっては好調のサワラゲーム。ぜひ「レアリス ジャークベイト SWリミテッド 130S/160S」を使ってみてくださいね。

デュオ(DUO) プロフィール




















































