朝晩は寒くなってきましたが、今「熱い」釣りのひとつが、東北などでハイシーズンを迎える「ロックフィッシュ」、そして、デカアジを狙える「バチコンアジング」。その両方に効くワームがエクリプスの「カタナギカーリー2.5インチ」。
カタナギカーリー2.5インチ【エクリプス】


元々ロックフィッシュ用として高い実績を持つ「カタナギ」のダウンサイズモデルが「カタナギカーリー2.5インチ」。ただダウンサイズしたわけではなく、「カタナギ」のDNAである「食わせのヒレ」を継承し、そこに「カーリーテール」のアピール力を融合させたワームです。
そんな「カタナギカーリー」、2.5インチという絶妙なサイズ感と、ヒレ×カーリーテールが生む複合的な波動が、ロックフィッシュだけでなくボートからのバチコンアジングにも効くんです。
| サイズ | カラー | 推奨フック | 価格(税込) |
| 2.5インチ | 全10色 | オフセットフック#3 or #4 | ¥704円 |
エクリプス公式「カタナギカーリー2.5インチ」詳細ページはこちら
深場でも存在感を放つ「波動」
バチコンアジングでは、光の届きにくい深場や、潮流の速いポイントで、いかにワームをアジに気づかせるかが重要。そんなとき、カタナギカーリーの特徴である「カーリーテール」が、わずかな水流でもしっかりと水を噛んで動き、遠くのアジにもアピール。

さらに、「カタナギ」譲りのボディサイドの「ヒレ」がピリピリとした微波動を発生。この「テールの強い波動」と「ヒレの微波動」の相乗効果が、アミや小魚などのベイトフィッシュが発するリアルな「生命感」を演出し、アジのバイトを誘い出します。
バチコンアジングに特にオススメのカラーは「#38 UVシュリンプ」。

ケイムラ配合による発光と、アジが好むエビ系カラーの組み合わせは、バチコン時の切り札として、マヅメ時やディープエリアで高い実績を持ちます。
オカッパリのライトゲームでも
もちろん、ショアからのロックフィッシュゲームやライトゲームでも、その実力は折り紙付き。



4インチクラスだった「カタナギ」に対し、こちらはより食わせに特化した2.5インチ。アイナメやキジハタ、ベッコウゾイといったロックフィッシュはもちろん、港湾部のチヌやフラットフィッシュ、さらには尺メバル狙いなど、オカッパリで様々なターゲットを狙うことが可能。
バチコンではもちろん、ロックフィッシュの食わせの一手として、またライトゲームやチニングなどにも万能的に使えるのも嬉しいポイントですね。
状況に合わせて選べるカラーラインナップ
カラーチャートは全10色。バチコンからロックフィッシュまで、ターゲットや状況に合わせて細かく使い分けることが可能です。










バチコンアジングの新たな選択肢として、そしてオカッパリの万能ワームとして。「カタナギカーリー2.5インチ」試してみてはいかがでしょうか。
























































