細さと強さで選ぶ、GOSEN「アンサーアジングPEx4」。

写真は、ゴーセンフィールドスタッフの深瀬弘幸さん。
深瀬さんの地元エリア(佐賀県)では、現在豆アジから中アジサイズまでがアジングで楽しめているという。

その際に使用したのがアンサーアジングPEx4。そして、スピニングのみならず、上記写真の通りベイトタックルでも。
近年ベイトでのアジング人気もジワジワ上がっているが、深瀬さんはシャロー帯ではアンサーアジングPEx4の0.3号を採用。そしてもう少し飛距離を求めたいシチュエーションでは、0.2号を採用しているという。
ベイトアジングで0.3号でも問題なし
ベイトタックルで0.3号と聞くと、キャスト切れも心配にはなるが、1g程度のリグでも問題なく投げられるという。
0.3号というかなりライトラインであっても、強度は十分。かつ感度・コシともに適度にあることでトラブルも少ないという。

その証明…というわけではないが、細くても強い…という部分では、深瀬さんはここに掲載されている釣行にてシーバスも!
もちろんスピニングでは、そのシルキーさからライン放出もスムーズ。
もう一点、ラインの水馴染みが非常によく、ラインコントロールを含めてたリグのコントロールが実にやりやすいんだとか! リーダーにはアンサーライトゲームFCリーダー。しなやかでノットも決まりやすい、リグ操作にも優れたリーダーだ。
何よりアンサーシリーズは共通してトラブルを抑え、誰にでも扱いやすいという特徴がある。
これからアジングを始めてみたい人、アジングはやっていたけどベイトにもチェレンジしてみたい!
そんな方にはおすすめですよ!

| 号数 (ポンド) | 最大強力 | 巻数 | 価格 |
|---|---|---|---|
| 0.2 (5lb) | 2.3kg | 150m | オープン |
| 0.25 (6lb) | 2.7kg | ||
| 0.3 (8lb) | 3.6kg | ||
| 0.4 (10lb) | 4.5kg |
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