オフショアジギングで”あるある”なのが、シャクリの途中でジグとフックが絡む「エビる」現象。伊勢湾などのエリアではフロント・リア両方にフックを付けることも多く、さらに絡みやすくなることも。
そんな悩みを和らげ、快適なジギングをサポートしてくれるロッドが天龍の「ホライゾンLJ」。今回は、特に軟らかいティップで、絡みを軽減させるベイトモデルを紹介していきます。
ホライゾンLJ【天龍】

そのLJの名前の通り、ライトジギング用のロッドが「ホライゾンLJ」。硬すぎず、弾かないティップを持ち、スムーズにジグを泳がせることが可能なため、めんどうな「絡み」を軽減。スピニング・ベイトモデル両方ラインナップされていますが、特にベイトモデルのしなやかなグラスチューブラーティップは、フロント・リア両方にフックを付ける伊勢湾ジギングにも相性抜群。
| 品名 | タイプ | 全長 ( m [ft]) | 継数 (本) | 調子 | 仕舞寸法 (cm) | 穂先形式 | ルアーウェイト (g) | ライン (PE/号) | 自重 (g) | 本体価格(税抜) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HLJ612B-FM | B | 1.86[6’1″] | 2* | R | 137.5 | MF/GT | 100-230 | MAX2.5 | 124 | ¥42,000 |
| HLJ622B-FML | B | 1.88[6’2″] | 2* | R | 140 | MF/GT | 80-200 | MAX2 | 122 | ¥42,000 |
| HLJ632B-FL | B | 1.90[6’3″] | 2* | R | 142.5 | MF/GT | 60-180 | MAX2 | 119 | ¥41,000 |
| HLJ642B-FLL | B | 1.93[6’4″] | 2* | RS | 145 | MF/GT | 40-150 | MAX1.5 | 117 | ¥41,000 |
| HLJ612S-M | S | 1.86[6’1″] | 2* | RF | 135 | CT | 100-230 | MAX2.5 | 127 | ¥38,500 |
| HLJ622S-ML | S | 1.88[6’2″] | 2* | RF | 137.5 | CT | 80-200 | MAX2 | 126 | ¥38,500 |
| HLJ632S-L | S | 1.90[6’3″] | 2* | RF | 140 | CT | 60-180 | MAX2 | 120 | ¥38,500 |
| HLJ642S-FLL | S | 1.93[6’4″] | 2* | RS | 147 | MF/CT | 40-150 | MAX1.5 | 116 | ¥38,500 |
天龍公式「ホライゾンLJ」詳細ページはこちら
しなやかなグラスチューブラーティップ
ベイトモデルの大きな特長は、「マグナフレックス製法」によるグラスチューブラーティップ。グラス素材ならではの軟らかな穂先が、シャクリの入力に対してしなやかに追従。
これによりジグが過剰に跳ねず、角の取れた自然なアクションを演出。結果としてフックが絡みにくくなり、ストレスフリーな操作へと繋がります。違和感を与えず、わずかなバイトを弾きにくいのも嬉しいポイント。


さらに見逃せないのが、全機種のバット部にコンポジットされた「C・N・T(カーボンナノチューブ)」。ただ軟らかいだけでなく、力強いネバリを確保。ジグをしっかりと動かすことができ、不意の大物とのファイトでもロッド全体でパワーを受け止めます。伊勢湾などのフィールドにおいて、この「曲がるけれど扱いやすい」バランスは頼もしい要素。

状況に合わせて選べるベイトモデル4機種
水深やジグウェイトに合わせて細分化された、ベイトモデル全4機種のラインナップを見ていきましょう。
| 品名 | タイプ | 全長 ( m [ft]) | 継数 (本) | 調子 | 仕舞寸法 (cm) | 穂先形式 | ルアーウェイト (g) | ライン (PE/号) | リアグリップ (mm) | 先径 (mm) | 自重 (g) | 本体価格 |
| HLJ612B-FM | B | 1.86[6’1″] | 2* | R | 137.5 | MF/GT | 100-230 | MAX2.5 | 425 | 1.8 | 124 | ¥42,000 |
| HLJ622B-FML | B | 1.88[6’2″] | 2* | R | 140 | MF/GT | 80-200 | MAX2 | 425 | 1.7 | 122 | ¥42,000 |
| HLJ632B-FL | B | 1.90[6’3″] | 2* | R | 142.5 | MF/GT | 60-180 | MAX2 | 425 | 1.5 | 119 | ¥41,000 |
| HLJ642B-FLL | B | 1.93[6’4″] | 2* | RS | 145 | MF/GT | 40-150 | MAX1.5 | 425 | 1.5 | 117 | ¥41,000 |
深場や潮の速いエリアに挑むなら、タフネスモデルの出番。水深100m以内で120~200gのジグが扱いやすく、タチウオテンヤ(50号まで)にも対応。大物にも力負けしないバットパワーが頼もしい1本。
浅場から深場までオールラウンドに使えるスタンダードモデル。水深100m以内で100~180gのジグに適しており、どのモデルにするか迷った際の最初の1本として導入しやすい仕上がり。
より繊細なアプローチを求めるならこちらのスタンダードモデル。水深100m以内で80~150gのジグが扱いやすく、浅いレンジでのゲームや、深場で意図的にジグの動きを抑えたジャークで大物を狙うシーンにぴったり。
水深80m以内で60~120gのジグを扱うスーパーライトモデル。軽量ジグでのバーチカルな釣りや、より繊細なジャークを得意としており、食い渋るターゲットにもナチュラルにアピールできます。
「エビる」煩わしさから解放され、魚との駆け引きに集中できるホライゾンLJ。ご自身のよく行くフィールドに合わせて、最適な1本を選んでみてください。
























































