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ハードルアーのみのオカッパリ大会 2026「Hard Bait MEETING in大江川&五三川」を3月29日に開催! 90名参加の今大会は40UPが15本という超乱打戦に!

連載:水野浩聡のOne more fish
寄稿:水野浩聡
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水野浩聡(Mizuno Hiroaki) プロフィール

生まれ持ったセンスと岐阜県・東濃野池群通いで培った無数のテクを武器に、全国各地のオカッパリフィールドを走り回る日々を送る。とにかく楽しむエンジョイ系フィッシングが大好物なアングラー!ジャッカル・プロスタッフ。

こんにちは‼︎ 水野 浩聡です!
我がドラゴンズは、なんと‼ シーズン始まって開幕5連敗スタート…。下馬評も高かった開幕前だっただけに、あまりにショッキングなペナントレースの出だしです。
昼は釣り、夜は野球。 毎日楽しくて仕方ない。そんな4月の始まりです‼

ハードルアーのみを使用した釣り大会「Hard Bait MEETING in 大江川&五三川戦」3 /29(日)に開催!90名が参加!

スポーニング直前となった今大会。中部地方の超メジャー2河川で開催した結果やいかに

先週は、僕が3年前から主催させていただいているハードルアーのみを使った釣り大会Hard Bait MEETING in大江川&五三川戦(2尾長寸) を開催させていただきました。 各方面からご協力ご協賛をいただき、また、たくさんの参加者(90名)の皆さんとともに楽しく過ごせたことに感謝申し上げます。ありがとうございました‼
スポーニング直前となった今大会。中部地方の超メジャー2河川で開催した結果やいかに…。

 

気になる上位入賞者の結果は?

上位3名

1位…45.5cm+49.5cm=95cm
大江下流をスリークマイキー115&X80トリックダーターで!

この水系で、真冬も連日ハードルアーにこだわって釣りをしていたロコアングラーさんが、大江川下流域でのプリスポーンのフィーディングに当て込み、見事優勝‼ 朝方はボイルフィッシュ、午後から薄曇りになったタイミングでシャローフラットでのジャークベイト展開。

2位…45.5cm+44cm=89.5cm
西大江川をフランジャーで!

この日は気温がグッと上がり、水温上昇が著しく見られた午後にバスが一気にシャローに差し、西大江川のスポーニングエリアにて、サイトでフランジャーを使用して計3本の40アップをキャッチ。入れ替えをして見事2位に‼

3位…37.5cm+43.5cm=81cm
大江下流をピクロで!

こちらも大江川下流メインでの釣果。水温が上がり、バスのレンジが上ずったところに目線に合わせられるモノを通してプリスポーンをキャッチ。

キッズ賞…36.5cm
五三川幼稚園前をマスタークランクMで!

五三川幼稚園前で、マスタークランクMRを使用。濁ったエリアで広範囲をチェックする釣りでグッドサイズをキャッチしてくれました‼

レディース賞…18.5cm
西大江川をタイニーピーナッツDRで!

西大江川で、タイニーピーナッツDRを巻き切り貴重な一本をキャッチ。水温上昇により動き出した個体を、こちらも手返し良く探っていってキャッチ‼

レディース&キッズ賞

非常によく釣れていた印象の今大会
40cm以上が15本という想像以上の乱打戦に!

五三川、大江川とともに非常によく釣れていた印象の今大会。
晴天微風で、最高気温も21度と、少しばかりハードルアーを使用するには具合が悪いかなぁっと予想しておりましたが、参加者の皆さんの素晴らしい釣りのおかげで、40cm以上が15本という想像以上の乱打戦となりました。

例年より少し早い季節の進行、当日も気温がグっと上昇!
シャローのバスの密度が濃くなった印象

その要因となったのは、例年より少し早い季節の進行とこの日もグッと上がった気温の関係かと思います。 すでに、フラットに乗っていた個体はネスト化。フラット隣接のブレイクに待機していた個体は一気にフラット上に上がってきたのをこの日確認しており、時間の経過とともに、シャローのバスの密度が濃くなった印象です。

ただ、スポーニング意識が強くなったので、ショートバイトなども多発するタイミング。 そんな中でも、ショートバイトを少しでも掛けられたり、リアクションバイトを誘発できるなど、ハードルアーの良さも随所に見られた大会となりました。

濁りの中、直線的な巻きモノ「クランク」に加えジャークベイトやミノー系も有効だった感じ

また、濁りの中でのサーチとしてクランク(マスタークランク、ワイルドハンチなど)やシャッド(ソウルシャッド、Dビルシャッド、スピードキラーなど)が活躍した一方で、こういった直線的な動きの巻き物では反応しないバスに対して、アングラー側から仕掛けていけるジャークベイトやミノー(X80、フランジャー、GCミノー、リレンジ95Fなど)での釣果がかなり目立ちました。 水質も、濁りがそれほどないエリアもあったので、そういった水質に合わせたルアーセレクトという意味でも、これらのミノー系は有効だったようです。

今後はスポーンが本格化! 色んなスポーン進行度のバスが混在!
どの進度の個体を狙うのか?がカギになりそう

今後はいよいよスポーニングが本格化。すでに始まっているので、プリ、ミッド、半プリ、ポストスポーンと進行度の違うバスが混在していきます。 どの進度の個体を狙うか? 自分の釣ったバスがどの進度の個体か? そんなところを見極めて釣りをしていくと、再現性が持たせられて、次の一本に繋げていきやすくなるかと思います。

全体的にはスロー展開が優勢な現状ですが、今回の結果のように、ハードベイトだからこそ取り切れるバイトも当然ありますので、積極的にサーチしながら、バスのコンディションを見極めながら、春のバス釣りを楽しんでいきましょう‼

 

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