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【ミヤシ流・春バスメソッド】宮嶋 駿介に聞いてみた!春の「浮きバス」攻略術

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かなり気温も上がってきて、気になっている方も多いのではないでしょうか。そう「春爆」。今回はそんな”春”のバス釣りについて、霞ケ浦水系をホームに活躍する「ミヤシ」こと宮嶋 駿介さんに色々聞いてみた第二弾!

宮嶋駿介 (Miyashima Shunsuke) プロフィール

霞ケ浦水系をメインフィールドとするアングラー、愛称"ミヤシ"。JBトップ50にも参戦する実力者。YouTubeチャンネル「カスブラ」でもバスフィッシングのコア話や周辺のオモシロネタを配信。DAIWAのクランクベイトとポッパーが融合した新感覚ルアー「クランポ」や人気ワーム「ブラーモ」の生みの親。DAIWAプロスタッフ。
第一弾はこちら

新進気鋭のアングラー宮嶋 駿介(ミヤシ)に聞く!春の霞ケ浦水系に欠かせないモノとは…【アプリ・アイテム編】

第二弾となる今回は、前回に引き続き「春の釣り方編」。デカバスが狙える一方で、一筋縄ではいかない春のバス釣り。そんな春をミヤシさんはどのように攻略しているのでしょうか!

春はデカバスが狙える面白い時期

春はブラックバスのポジションが大きく変わる季節。冬の間はディープやボトム寄りにいた魚も、水温の上昇とともにシャローへ差してきて、中層〜表層に浮きやすい状態(いわゆる浮きバス)になります。特に3月中旬から4月にかけてのスポーニング前は、デカいメスが動き始めるタイミングで、オカッパリでもビッグフィッシュを狙える面白い時期。

春は太陽の影響で水温が上がりやすく、温かい水が溜まる場所にバスが集まりやすくなります。晴れて風が弱い日は特にその傾向が強く、シャローのストラクチャー周りで浮いているバスが多くなります。僕が春に意識しているのは「温かい水」「ベイト」「ストラクチャー」「」の4つ。この条件が揃う場所は、春のデカバスが入りやすいポイントになります。

例えば、護岸、杭、アシ、ブッシュなどのシャローカバー。こういった場所でサスペンドしている魚が多いです。ボトムにべったりというよりは、水面15cm下くらいのレンジでフワッと浮いているイメージ。(霞ケ浦水系でよく目にします。) 特にベイトが見える場所や、水が少し温かい場所ではその傾向が強くなります。

水温が上がりきっていないときはヘビダン

ただし、朝など水温がまだ上がりきっていない時間帯は、魚がボトム寄りに残っていることも多いです。そんなタイミングで僕がよく使うのがヘビーダウンショット(ヘビダン)。シンカーを重めにすることでボトムをしっかり取りながら、ワームを少し浮かせた状態で見せられるので、低活性のバスにも口を使わせやすいです。リアクション要素が出せるのも◎。

水温が上がり始めたらコレ

そして日が昇り、水温が上がり始めると魚が徐々に浮き始めます。(具体的には朝から晴れていれば11時過ぎ辺りから。) そんな浮き気味のバスを狙うときに僕がよく使うのがミドスト、シャッド、スピナーベイト。

特に、風が弱く水が落ち着いている日はミドストやシャッドでナチュラルに見せる釣りが効果的。逆に、雨のあとや少し濁りが入ったタイミング、また風が吹いた日はスピナーベイトで広く探ると食ってくることが多いです。

春の”狙い目”タイミング

特に三寒四温の「温」の日雨後で水が動いたタイミングはチャンス。水温が上がることでバスの活性も上がり、浮いたビッグバスがシャローに差してくることがあります。こういう状況では一発デカい魚が出る可能性が高いので、しっかり浮いているレンジを意識して釣ることが大切です。

春のオカッパリは、年間でも特にビッグバスを狙いやすいシーズン。朝はボトム寄りをヘビダンで丁寧に探り、日中は浮いた魚をルアーで狙う。この流れを意識すると、春らしい一発に出会える確率がぐっと上がります。ぜひ「浮きバス」を意識して春の釣りを楽しんでみてください。

ちなみに…最新の春釣行・茨城県上野沼

先日、春のバス釣りを楽しもうと、茨城県上野沼にてボートフィッシングへ。

この日は春らしい暖かな天気だったので、ミドストなどを中心にライトタックルで勝負。特に「クアッドフォーゼ」はミドストでフワフワさせたり、ヘビダンでカバー周りを素早く撃てたりと、春に活躍してくれるルアーの一つ。

使用ルアー:コイケ・クアッドフォーゼ・レインボーチューブ

暖かい天気とはいえ、季節はまだ春。やはりデカいバスは午後になって浮き始め、表層付近でバイトしてきました。春は水温が上がるタイミングでバスのレンジが一気に変わることが多く、朝はボトム寄りでも、日が高くなるにつれて浮いてくるケースがよくあるんです。

この変化を意識して釣りを組み立てることで、春のビッグフィッシュに出会える確率はぐっと上がりますよ。ぜひ皆さんも試してみてくださいね!

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