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バス用リップレスジャークベイト「ビンターン」に新色追加

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新製品総力特集2026

スミス・ビンターン80S

2025年春に発売されたバス用リップレスジャークベイト、ビンターン80S

50代以上のシニアバサーには懐かしく、若い世代のアングラーには目新しい存在として注目のルアーとなった。発売後、開発者でもある池島さんの元には適合タックルやロッドワークなど操作方法に関する問い合わせも多かったそうだ。

そしてもちろん、釣果報告も。

その一方でカラーに関する要望も多かったそうで、その全てに応えることは出来なかったものの、幾つかの声を拾い上げて新色にフィードバックさせたとのこと。

2026年の新色は3色

09.BMパールワカサギ

パールベースのワカサギカラーで、頭部上面にはバイトマーカーの蛍光イエローを吹いている。

ビンターンの既存カラーラインナップにはクリアーワカサギとBMホロワカサギが存在している。クリアーワカサギはアピール要素を廃して水馴染みを重視したクリアーレイクスペシャルで、BMホロワカサギは反射光を重視したワカサギカラーだが、その中間的な存在のワカサギカラーを作って欲しいという事で生まれたカラーとなっている。

また、既存色は薄いパープルを吹いたワカサギカラーだが、BMパールワカサギでは薄くブルーを吹いたワカサギカラーに仕上げている。ワカサギカラーを塗る際にパープルを吹くかブルーを吹くかというのはルアーデザイナーの悩みどころだが、実際のところはワカサギの体色は湖によって異なる。BMパールワカサギはブルー系のワカサギカラーが好みという人にも気に入ってもらえるだろう。

10.BMホロベイト

あえてベイトフィッシュの種類までは特定しないが、広く小魚系として通用するカラーを作って欲しいという要望に応えたカラー。既存色のBMコイカザコも同様のリクエストから生まれたカラーだが、こちらは鯉科雑魚というコンセプトで薄くクリアイエローを吹いてある。今回のBMホロベイトは銀色系ベイトフィッシュを広く模したカラーなのだそうだ。

ホログラムパターンはマグマ系(模様入り)を採用。反射光の強さではプレーン(模様なし)ホロに及ばないが、より複雑な反射光でバスにアピールする。

頭部上面に蛍光イエローを吹いたバイトマーカーカラー仕様となっている。

11.コットンキャンディ

ビンターンはオールシーズン実績のあるルアーではあるが、ジャークベイトとして春先に投入したいという声も多いそうだ。では春先の使用を想定して何色が欲しい?と聞いた中から要望が高かったものがコットンキャンディだったそう。

コットンキャンディは高い透過性こそが重要で、特に背中のクリアーピンクを濃く吹いてしまうと春先の有効性が損なわれてしまうのだとか。ビンターンで採用するにあたっては、特に色合いの薄さにこだわったとのこと。

左右へのスライドダートを武器とするビンターン。この威力は一度体験すると癖になりますよ!

スミス公式「ビンターン80S」詳細ページはこちら

SMITH(スミス) プロフィール

1970年創業。日本のルアーフィッシング創成期からそのノウハウや楽しみ方を提案し続けている。バス、ナマズ、ライギョ、トラウト、ソルトと展開するジャンルも多岐に渡る。展開するタックルはスミスオリジナルのロッドやルアーに加え、プラドコやゲーリーヤマモトといった海外製品の輸入販売も行っている。
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