ガイダス PEx9

ラインメーカーGOSEN(ゴーセン)から登場する次世代9本編組PEライン「ガイダス PEx9」。
現状ではPEラインは8本組編が主流だが、これからは9本組編が主流になっていくのかもしれない。

感度・強度、それはいざリリースされた後に各方面から驚きの声が上がってくるのでは? めちゃめちゃ滑らかな触り心地だけは展示会にて体感した記者としても、発売が待ち遠しい。
数字で見えるアドバンテージ
さて、今回は具体的に同じくゴーセンのPEライン「ルーツ PEx8」と数字上の比較をしてみよう。ちなみにルーツも本当にマルチパーパスなお気に入りのラインだが、やはり数字で見てもガイダス PEx9はワンランク上の仕上がりと言わざるを得ない。

例えば…
ルーツ PEx8
0.8号:最大強力 約16lb(約7.3kg)
1号:最大強力 約20lb(約9.1kg)
ガイダス PEx9
0.8号:最大強力 19lb(8.6kg)
1号:最大強力 24lb(10.9kg)
同じ号数であれば最大強力はガイダス PEx9が上回る。ルーツの1号(約20lb)に近しい強力を、ガイダスの0.8号(19lb)でカバーできる。
「ワンランク細番手」という戦略
強度が格段に上がっているということは、「今まで1号を使っていた状況で、ガイダスの0.8号に落としても十分な強度が保てる」ということを意味する。この「ワンランク細くできる」ことによるメリットは、きっと分かるはず。
ラインが細くなることで水中の抵抗も減る。潮流が速いエリアや深場でもラインがフケにくく、ルアーやジグを直線的に狙ったポイントへ送り込める。もちろんキャスト時の飛距離も伸びていく。その投げた先での操作性も軽快だ。
それでいて強度の担保があると。

そして最後はガイダス PEx9が誇る「金属的感度」。コア・シェル・シンクロナイズ設計 、これは真ん中に芯材(コア)1本、その周りに鞘材(シェル)8本を配置した9本編み。この芯と鞘が一体化することで、PEライン特有の「伸び」を極限まで抑制。
ショートバイトも響くような…とここからはぜひぜひ発売後に感じてみていただきたい。
これらのアドバンテージは、単に強い糸を使うという枠を超え、釣り全体の戦略を大きく広げてくれるはず。
まさに、新しい〝糸口〟になるラインになりそうですよ!
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