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ローライト×澄潮。エギングマイスター柘植学が選んだ赤ボディ3兄弟のカラーとは?

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冬の澄んだ潮に加え、月明かりがあまりない状況。

そんな中、この人が選んだカラーはナイトに強い赤ボディ3兄弟の…あのカラー。

柘植 学(Tsuge Manabu) プロフィール

九州エリアをホームとし、ショア・オフショアからのエギングに精通するYAMASHITAエギングマイスター。 エギング歴は20年を優に超え、またエギングだけでなくジギングやバスフィッシングなど様々な釣りに造詣が深い実力派アングラー。

エギングマイスター柘植学が選んだ「ボルカノロック」というカラー

「カクテルオレンジ」「軍艦グリーン」「ボルカノロック」。言わずと知れたヤマシタの赤ボディ人気カラーで、そのシルエット効果によっていずれも夜に強いとされるカラー。

ちなみにその特長をおさらいしておくと。

カクテルオレンジ

アピールカラーの定番であるオレンジとピンクに赤ボディを組み合わせたカラー。赤ボディのシルエット効果で夜間やローライト時に効果的。

出典:ヤマシタ公式HP

軍艦グリーン

緑と赤のコントラストがイカの視覚を刺激するカラー。海中に溶け込むグリーンとシルエット効果がある赤ボディの組み合わせが今まで釣りきれていなかったスレイカを抱きつかせる。

出典:ヤマシタ公式HP

ボルカノロック

夜に効果的なラメの僅かな煌めきと澄潮に際立つシルエット。磯場や海藻帯に馴染みやすいダークブラウンは、エギング黎明期以前から支持される夜の定番色。

出典:ヤマシタ公式HP

「軍艦グリーン」ではなく「カクテルオレンジ」でもなく。柘植さんが選び、そして良いイカをキャッチしたのは「ボルカノロック」。

なぜボルカノロックだったのか?

いわく。ボルカノロックは上記3色の中でもっともトーンの低いカラーであり、こうしたローライトの状況でも赤ボディ特有のしっかりしたシルエットでアオリイカに対してアピール。その際立つシルエットで暗い海のなかでもしっかりと存在感を示してくれるカラーだから。というのがその理由。

ここで状況を振り返ってみるとローライト×澄潮。たしかに、アピール系のカクテルオレンジは濁りに強い印象。また軍艦グリーンは少し明るめのグリーンの布で、そもそもグリーンは若干濁りの入った状況に強いとされるカラー。つまり、今回で言えばローライト×澄潮がキモ。ボルカノロックを選んだのは必然だったと。

そもそもボルカノロックはシチュエーション別攻略がコンセプトとなっているカラー。火山岩をイメージした赤とダークブラウンからなるボディカラーと背色のコンビネーションがその名前の由来で、昨年にはエギ王Kの最大サイズとなる4号にもラインナップ。

早春のナイトゲーム、行かれる方は押さえて置いた方が良いカラーなんじゃないでしょうか。

ヤマシタ

「ヤマシタ(YAMASHITA)」は、神奈川県横浜市の老舗釣具漁具メーカー「ヤマリア」のエギング、イカ釣り、タイラバ、タコ釣りなど、海釣り用品に特化したブランド。特にエギングへの造詣は深く、エギのスタンダートである「エギ王」シリーズや、「ケイムラ」カラー、「490グロー」カラーなどを送り出し、最新のテクノロジーでエギングの世界を変え続けている。

 

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