ブランドとしての下積み20年。
始まりはフィッシングチーム。
海ナシ県奈良県に拠点を置きながら、現場主義スタッフのワクワクが詰まったアイテムを日々開発&製造を行っているソルトルアーガレージメーカー「LEVEL6」。

SWライトゲームを中心に、タイラバなどのオフショアゲーム、さらにはグレをジグ単で狙う“グレング”の先駆者としても今注目されていますが、そんな“レベロク”から新たにリリースとなったのがこちらのアジングワーム!
Pテイル60【LEVEL6】
技術の進化で量産実現。
実釣性能が格段に向上したサイズUPモデル。
こちら「Pテイル60」。
ファンの方であればご存知でしょう。既存モデル“Pテイル55”の追加モデルではありますが、注目すべき点としては“単なるサイズアップモデルではない”というトコロ。
LEVEL6公式「Pテイル60」詳細ページはこちら


「Pテイル60」の原型ができたのは約7〜8年前。
試作のPテイル各サイズを使い、レベロク開発スタッフが淡路島でアジング釣行テストをしていた際、突如40cm前後の“ギガアジ”ラッシュが起こり、その時に最も反応の良かった形状が「Pテイル60」のプロトタイプだっそう。アジが追っていたベイトはカタクチイワシ系の小魚。いわゆるシラス・イワシパターン。強い水押しよりも“リアルな小魚感、ベイトに同化する”動きが、ギガアジにハマったのでは…という考えに至り、当日使用していた「Pテイル60」のプロトタイプの量産を何度も試みたそうですが、深く細いリブ、極薄テール、攻めた薄肉ボディなど…パーツが細かスギることで、当時のハンドポワード製法では、この形状を安定して量産することができませんでした。

その後、より繊細な成形が可能な新しいハンドポワード工程が確立。インジェクションとハンドポワードの“イイとこ取り”のような精度と再現性を得たことで、ようやく当時のプロト形状が復活し、「Pテイル60」という名でデビュー。
“極薄テール、深いリブ、薄肉設計”を新採用
そう…つまり、サイズUPによるアピール力の向上はさることながら、最大の推しポイントは当時圧倒的釣果をもたらした、“極薄テール”、“深いリブ”、“薄肉設計”がフルに備わっているNEWサイズだというトコロ。

前述したパーツの新採用により“動かさなくても動いてしまう構造”に。
薄い支点が水流で曲がり、深いリブが水を受け、テールが小魚の尾ビレのようにピラつき、水押しは控えめ。その分、違和感が出にくい。


淡路島のアジング釣行テスト当時のように、シラス・イワシなどの小魚ベイトパターンをはじめ、澄み潮、食い渋り時などで真価を発揮する設計に。
繊細なアクションを成立させた代償に、ジグヘッドへのセットは多少のコツが。
薄肉・細身ゆえにセンターを正確に通さないとバランスが崩れやすい。刺しやすさよりアクションを優先した設計思想。ただ、セットさえ決まれば水中での生命感は異次元。

新しいハンドポワード工程の確立によって“異次元の生命感、動かさなくても動いてしまう構造”を実現した「Pテイル60」。ぜひ、一度試してみてはいかがでしょうか?



























































