やっぱりそんなに釣れるんだ、と。
妬み…いや、憧れ、羨望と言いましょうか。先日配信して大好評だった「初心者が釣りのパラダイスで釣りをしたらどれくらい釣れる?」という、大月町役場全面協力のもと実現した企画。

「高知県大月町はビギナーでも、約1時間半で7魚種の魚が釣れる!」という、パラダイスっぷりをまざまざと見せつけられた結果になりまして。
季節は進み、早いもので真冬の2月。さすがにこれだけ寒いと釣れない?いや、パラダイスたるもの寒くても釣れる?…気になりますよね。この寒い中で行ってもらうのは申し訳ないし、とはいえ編集者たるものリアルが知りたい。
そこで、今回も大月町役場全面協力の元、真冬の実釣調査を敢行!何が釣れる?そもそも魚は釣れる?現地のリアルを調査していただきました! ※本当に本当にありがとうございました。
寒くてもパラダイスなら初心者でも魚が釣れる?
さて、今回もルアーニュースRさんの無茶ブリ…で実釣調査へ。
釣りに行ったのは2月14日(土)。実釣時間は10:00~12:00くらいで天候は晴れ。気温15℃前後で風速は2~3mくらいがたまに吹く程度で凪いでおり、比較的暖かい日でした。
目指したポイントは“安満地(あまぢ)漁港の船着き場”。地図で言う一番湾奥のところです。漁港内の両端にも堤防があるのですが、先客がいたためこの日は断念。

今回、実釣調査に臨んだのは大人2名に小学生が1名で竿は2本用意。餌はオキアミで、撒き餌にはオキアミ+集魚剤(釣行時にコメリで購入)を準備しました。

仕掛けはウキとハリスと針という、ごくごく一般的なフカセ釣りの仕掛けです。ハリスは2.5号、針はグレ釣り用の恐らく6号を使用(昔買ったケースに入っていたものを使用したので正確ではないです)
実釣開始!
ポイントに到着、準備を済ませていよいよ釣り開始!
このポイントは湾奥で水面から底まで20mくらいあるですが、底まで見えるくらいの透明度です。ボラが水面付近を10匹前後泳いでおり、その下にはエサ取りなどの熱帯系の魚がちらほら見えている状況。
パラパラと撒き餌をすると、グレやエサ取りが湧いてきます!最初の2~3投はハリスが馴染むまでに餌を取られるくらいだったので、手前に撒き餌を多めにして、奥から仕掛けを入れると…すぐにHIT!


小学生の子どもも最初はアワセがうまくいかず餌を取られていたんですが、一度コツを掴むと何匹も釣れていました!


結果としては2時間ほどで25㎝~30㎝前後のグレが連発!20匹くらいの釣果となりました。…ただし、5匹ほど野良猫に盗まれていきました。


釣りをしていて地元の方とお話ししたのですが、この辺りは昔に比べて“オオモンハタ”や“アカハタ”といった南方系の魚が結構釣れるようになったとのことです。また今回の釣り場では、ここ最近アオリイカがよく釣れているとのこと。実際に墨跡も複数見られました。

今回はエサで挑戦しましたが、次回はルアーやエギでチャレンジしてもおもしろそうだなぁと。
以上が今回の釣行レポートとなります。
“時速10匹”の釣果
まずは役場のみなさま。寒い中、今回もご協力いただき本当にありがとうございました!
2時間足らずで20匹のグレ。さすがの魚影の濃さが窺える内容で大阪在住の記者としては羨ましい限り。さらには、この時期にアオリイカやロックフィッシュが狙えるという耳よりな情報まで!実釣中はエサ取りも多かったとのことで、やっぱり黒潮の影響で海が温暖なんでしょうねぇ。
パラダイスはやっぱり真冬でもパラダイス。どこに釣りに行っても厳しいこの時期こそ行く価値ありそうです。
という訳で、今回の調査結果は…
いやぁ、夢が広がりますよね。
いつも、いつだって魚が釣りたいのが釣り人。そして、その想いを十分すぎるほど叶えてくれる高知県大月町というパラダイス。これは行きたくなった方、多いんじゃないでしょうか。

























































