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【伝統の継承と革新】妥協を排した造形美。SOMの「NEWオーシャングリップ OG2710」はどう変わったのか

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新製品総力特集2026

スタジオオーシャンマーク発、フィッシュグリップの金字塔「オーシャングリップ」

シリーズ史上最高のセールスを記録するなど、アングラー垂涎のアイテムであった「OG2510」が、2026年いよいよ完全なるフルモデルチェンジ。アルミ削り出しボディに宿る機能美と、一切の妥協を排したスペックとなる。

新作「オーシャングリップOG2710」が、プレミアムグリップの定義を再び塗り替えようとしている。

オーシャングリップOG2710

2026年2月20日発売

その風格、まさに威風堂々。より質実剛健に洗練された印象の新たなオーシャングリップ「OG2710」。3色のカラーラインナップに加え、SDモデルとして錆に強いステンレス材を採用した「オーシャングリップOG2710SD」の4アイテムが登場。

スタジオオーシャンマーク公式「オーシャングリップOG2710」詳細ページはこちら

気になるのは、何がどう進化したのか…ということ。特長を洗い出して、その進化を紐解いてみる。

スケールウィンドウ

まずはスケールウインドウ。魚を持ち上げた時に、スケールを見やすくするために開口部がデザインされ、ウェイトを素早く、見やすく、より正確に測ることが可能に。

NEWスケールハンドル

ハンドルには、とりわけ評価が高かったという前作「OG2510」のハンドル曲げ角度を踏襲し、10kgスプリングを内蔵。前述のスケールウィンドウを始め、カールコードの装着自由度が高い後端デザインなど、細部までこだわられた仕様に。

NEW ATハンドル

加えて、新しいのは「掴む・持ち上げる・計量」までの動作をスムーズに行う“流れ”コンセプト。ランディング時は手首の自由度を高めるべくボディに対してハンドルが曲がっている(ベントポジション)が、魚を掴んで持ち上げる際は正確な計量を可能にするため、自動的にボディとハンドルが真っ直ぐなストレートポジションに変更される。

ステンレスグリップ(SDモデル)

従来モデルに採用されていたのはサビに強いステンレス材SUS304。一方で今回新たに登場する「SDモデル」にはさらに錆に強いという「SUS316」を導入。釣具としては最高峰の“自己修復作用”を持つ錆びないステンレス材をグリップに採用したスーパーデュラビリティーモデルとなる。

まだまだあるこんな特長

今回新しくなったオーシャングリップのグリップとボディーは軽量で剛性の高いアルミ材を採用し、仕上げには加工プログラムが複雑な可変チャムファー(面取り)が施されているとのこと。 
また、チャムファー部は本体色とは異なるダブルアルマイトフィニッシュというこだわりよう。平面ボディーでありながら立体的な造形美を演出。

高剛性という点も特筆すべきで、ボディー先端部から後端部までバランスよく4点のネジで固定。 
あらゆる角度で魚をグリップしてもグリップ部の噛み合わせズレ、ボディーのしなりなどを効果的に抑え込む高剛性設計。

また先端部分に採用されているのは新形状グリップ。従来の鋭角形状が見直され、立体的な加工を施し、掴んだ瞬間からズレがなく、魚の薄い皮膚を貫通しにくい先端形状に変更されているとのこと。

既存シリーズで定評のあるサーフェースデザインはそのまま踏襲。各部品部のつながりやネジの凹凸の処理をスムーズにデザインし、フックやライン絡みの発生を抑制。

スペック&カラーラインナップ

スペック
商品名
ITEM
カラー
COLOR
全長 自重
WEIGHT
計量
SCALE
本体価格(税抜)
PRICE
OCEAN GRIP OG2710 全3色
270mm
184g
10kg
¥30,000
OCEAN GRIP OG2710 SD BkT(ブラック/チタン) 208g ¥35,000
カラーラインナップ

ブルー/チタン BuT

レッド/チタン ReT

グレー/チタン GrT

ブラック/チタン BkT

その手に握るのは、機能か、それとも誇りか。

所有欲を昂ぶらせる「OG2710」が、あなたのショア、オフショアの釣りをより深化させることは間違いなし。

STUDIO OCEAN MARK

東京都大田区に拠点を構える、ジギングマニア垂涎のリール「ブルーヘブン」シリーズをはじめ、ハンドルやスプールなどのカスタムパーツ、フィッシュグリップなどを幅広く扱う人気ブランド。優れたデザイン性と現場発信の実用性を兼ね備えたアイテムラインナップが魅力で、根強いファンも多い。
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