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エキスパートが現場で導き出した“放物線アクション”!ロックショア専用ジグ「コルトスナイパー パラボレッジ」

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新製品総力特集2026

シマノからロックショアゲームに特化した専用メタルジグが新たに登場!

既存の「コルトスナイパー ロング」と使い分けることで更にロックショア攻略の幅が広がるかも!

コルトスナイパー パラボレッジ【シマノ】

2026年3月登場予定

エキスパートが現場で導き出した“放物線アクション”「コルトスナイパー パラボレッジ

アングラーのロッドワークに対して、幅の広いダートアクションを発生、その後、滑らかにフォールへと移行。この一連の動作が放物線アクションとなり、回遊魚に対して強烈な喰わせアピールとして機能します。ウエイトバリエーションは100g、120g、150gの3サイズ。

重量(g) タイプ 全長(mm) 本体価格(円)
100 シンキング 147 1,700円
120 シンキング 153 1,800円
150 シンキング 168 1,850円

シマノ公式「パラボレッジ」詳細ページはこちら

現場で徹底的に突き詰めた、喰わせのアクション

コルトスナイパー パラボレッジ」の最大の特長は、ロックショアの現場で鍛え上げた喰わせのアクション。

テスト段階で、スローピッチで繰り出される左右への放物線を描くスライドアクションに青物が好反応。この実績をもとに、さらにアクションを突き詰めてできたのがこのジグです。また、テンポの速いワンピッチジャークでは首振りアクションを発生。ワンピッチジャークとスローピッチの組み合わせで、緩急をつけて誘うことで、さらに効果的にターゲットを誘えます。

アングラーの意図に合わせて多彩なアクションを演出

ターゲットの存在が確信できるようなシチュエーションでは、アクションで誘える喰わせのジグ、コルトスナイパー パラボレッジの使用が効果的。

アングラーのロッドワークに応じて繰り出される多彩なアクションで青物のバイトを誘います。スピーディなショートピッチジャークでターゲットを誘い出し、スローピッチによるワイドかつスムーズな放物線状のアクションで喰わせるといった展開も可能。

アクション時にはスケールブーストによるリアルなフラッシングを発生するので、バイトチャンス向上も期待できます。

太いPEを使用するロックショアゲームに対応

太い号数のPEラインで挑むロックショアゲーム。軽量のジグでは水中での踏ん張りが効かず、ラインが風に煽られたり、潮流で流されたりで、思うようなゲーム展開が難しくなります。

そんなシチュエーションにも対応するため、「コルトスナイパー パラボレッジは100g、120g、150gをラインナップ。強風時や潮流が速いシチュエーションでも、ラインの影響を受けにくいため、アングラーの意図に応じた、本来のアクションを演出しやすくなっています。

コルトスナイパー ロングとの使い分け

ロックショアゲームにおいて、定番的なメタルジグとして知られる「コルトスナイパー ロング」。

スリムなロングタイプのシルエットで、キレのあるスライド幅の大きなアクションが持ち味。そのため、ターゲットから見切られにくく、バイトまで持ち込めるのが特長です。

スローピッチで放物線を描く、喰わせのアクションが特長の「コルトスナイパー パラボレッジと使い分けることで、より幅広いターゲットの活性に対応。また、スライドフォールを見せる「コルトスナイパー ロング」と、フォール姿勢の違いで使い分けるのも効果的。

出典:YouTube「SHIMANO TV公式チャンネル」

テスターインプレッション

魚を惹きつける多彩な放物線。このジグにしか反応しない魚がいる

上津原 勉 TSUTOMU UETSUBARA

メタルジグの要となる「喰わせの間」。パラボレッジは、この瞬間を長く、そして多彩なアクションで誘えるメタルジグです。「喰わせの間」とは、シャクった後にジグがターンし、放物線を描きながら自走しているタイミングのこと。パラボレッジは、この自走して放物線を描く時の直進する距離が長く、さらにローリングアクションと強いフラッシングで、ターゲットの捕食本能を強烈に刺激します。「多彩なアクション」とは、シャクリ方の強弱によって放物線の描き方が変化するということ。放物線の距離を短くしたり、1回転する勢いで鋭くターンさせたり、ターン後にバックスライド気味にフォールさせたりと、アングラーの操作次第で多様な演出が可能です。コンビネーションジャークでの使用も効果的で、魚が思わず反応してくる強烈なアピール力を追求しました。

ターゲットとして特に意識したのはカンパチです。激流かつ急深の離島や沖磯で、PEライン6号+リーダー40号という強いタックルでの使用を想定し、150gモデルもラインナップしています。さらにヒラマサはもちろん、キハダマグロを狙うアングラーにも高い効果を発揮します。メタルジグは通常ボトムを取ってからアクションを開始しますが、魚の活性や状況に応じて、表層〜中層を重点的に探る使い方もおすすめです。このパラボレッジのように、魚が反応する放物線を追求して設計されたメタルジグは多くありません。これまで反応がなかった状況でも、このジグに変えた途端にバイトしてくる。そんな経験を何度もしてきました。ぜひ、多彩なアクションを織り交ぜながら、大型青物との駆け引きを楽しんでください。

出典:シマノ公式HP

カラーラインナップ

カラーラインナップは全6色。

SRKイワシ

Sブルピン

STフルグローチャートバック

Sグリキン

Sアカキン

シルバーミラー

以上、2026年新製品「コルトスナイパー パラボレッジのご紹介でした!ぜひ「コルトスナイパー ロング」と合わせて使ってみてくださいね。

シマノ(Shimano)

1921年創業。1970年に「レジャーを通して人々の健康に寄与する 」という企業哲学のもと、釣具事業部が発足。リール、ロッド、ルアー、用品などクオリティの高いアイテムの開発、製造、販売までを行い、釣具の総合ブランドとして、国内外問わず多くのファンを抱えている。独自の技術も数多く、世界に誇るジャパンクオリティを提供し続けている。
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