タイラバ、ライトジギング、イカメタル…。そんなオフショアの釣りを「1本でいろいろ楽しみたい」というアングラーの熱い要望から生まれた、シマノの人気ロッド「クロスミッション」。 初代の登場から6年、フルモデルチェンジを果たし、「クロスミッション SS」として3月に新登場します!
クロスミッション SS【シマノ】


今回のフルモデルチェンジで注目すべきは、「ティップスイッチシステム」の採用。 なんと、1本のロッドにソリッド穂先とチューブラー穂先の2本が標準装備。これまでは上位機種のXRにしか搭載されていなかった機能が、SSクラスにも採用。

タイラバのタダ巻きや、メタルスッテなどルアーを止めて誘う釣りには、しなやかで高強度な「タフテック∞」採用のソリッド穂先(白色)を。こちらは糸絡みを軽減するLDBガイド仕様。
一方、ジグを積極的に動かしたり、キャストを多用するライトジギングなどには、操作性の良いチューブラー穂先(黒色)を。こちらは糸通りの良いKガイドが採用されています。

釣り方やその日の状況に合わせて穂先を付け替えるだけで、ロッドの特性が変化。 1本で2役をこなしてくれるため、タックルを最小限に絞りたいアングラーにはたまらないシステムですね。
| 品番 | 全長(ft.) | 全長(m) | 継数(本) | 仕舞寸法(cm) | 自重(g) | ジグウェイト(g) | エギウェイト(g) | スッテサイズ(号) | 錘負荷(号) | 適合ラインPE(号) | 本体価格(円) |
| B66ML | 6’6″ | 1.98 | 3 | 113.8 | 101 | MAX 80(タイラバMAX 100) | MAX 80 | MAX 30 | MAX 30 | MAX 1.2 | 32,500円 |
| B66M | 6’6″ | 1.98 | 3 | 116.8 | 107 | MAX 120(タイラバMAX 150) | MAX 120 | MAX 40 | MAX 40 | MAX 1.2 | 33,000円 |
| B66MH | 6’6″ | 1.98 | 3 | 121.8 | 111 | MAX 160(タイラバMAX 200) | MAX 160 | MAX 50 | MAX 50 | MAX 1.5 | 33,500円 |
| S66ML | 6’6″ | 1.98 | 3 | 119.8 | 102 | MAX 80(タイラバMAX 80) | MAX 80 | MAX 30 | MAX 30 | MAX 1.2 | 31,500円 |
| S66M | 6’6″ | 1.98 | 3 | 122.8 | 104 | MAX 120(タイラバMAX 120) | MAX 120 | MAX 40 | MAX 40 | MAX 1.2 | 32,000円 |
| S66MH | 6’6″ | 1.98 | 3 | 127.8 | 108 | MAX 160(タイラバMAX 160) | MAX 160 | MAX 50 | MAX 50 | MAX 1.5 | 32,500円 |
シマノ公式「クロスミッションSS」詳細ページはこちら
1ピースに迫る曲がり。こだわりのブランクスと継ぎ構造
ロッド本体の性能も、上位機種に迫るスペックでブラッシュアップ。ブランクスは前作の中弾性メインの素材から高弾性化され、細身の設計に進化。ルアーの操作性が上がり、水中の変化をよりクリアに感じ取れるようになっているようです。

そして見逃せないのが、前作の「センターカット2ピース」から「ティップ脱着式の変則3ピース(グリップジョイント)」への変更。

ベリー部分に継ぎ目がなくなることで、センターカットでは出しにくかった「1ピースロッドに近い、スムーズで美しい曲がり」を獲得。 完全な1ピースロッドよりも車載などの持ち運びがしやすく、実釣時のフィーリングは1ピースに迫るという、理にかなった構造に仕上がっています。
長時間でも疲れにくい! リールシートの進化

直接手に触れるリールシートのフィット感も向上。 ベイトモデルには、「テクニカルホールディングシート」を搭載。段差を極力なくしたシームレスな設計とフラットな底面により、手のひらとの一体感が良く、軽く握るだけでしっかりとフィットします。


スピニングモデルには、軽量で細く握りやすい「パーフェクションシートXT(CI4+採用)」が搭載され、長時間の釣りでも集中力を維持しやすくなっています。

迷わず選べる! 全機種6ft6inの統一レングス
ラインナップは、ベイト・スピニングともにML、M、MHの各3モデル、計6機種。 注目したいのは、すべてのモデルが6ft6in(1.98m)に統一されている点。 長さが同じに設計されているため、「どの長さにしよう…」と迷う必要がありません。また、パワーの異なるモデルに持ち替えた際にもキャストや操作の感覚が狂いにくく、スムーズに釣りに移行できます。

ベイトモデル
ジグウェイトMAX100g。浅場や潮が緩い状況で、タイラバやスーパーライトジギング、メタルスッテなどを丁寧に楽しむのに適しています。クラッチ操作を多用するテクニカルな釣りにぴったり。
ジグウェイトMAX120g。チューブラー穂先でライトジギング、ソリッド穂先でメタルスッテと使い分けがしやすく、ハタなどのロックフィッシュ狙いにも対応。マイボートでの取り回しも良好なバランス型。
160gまでの重めのジグやスッテを操作できるパワーモデル。青物狙いのライトジギングや、少し深場のタチウオゲームに。ソリッド穂先に交換すれば、30号以上の重いスッテを使う深場のメタルスッテゲームも快適。
【スピニングモデル】
ジグウェイトMAX80g。浅場のティップエギングやボートアジング、スーパーライトジギングに。ミディアムライトながらバットには芯があり、不意の大型魚にも対応できる安心感があります。
MAX120gまでのジグやタイラバをストレスなく扱え、潮が速いエリアでもルアーをしっかりコントロールできます。40号までのオモリをキャストできるため、イカのオモリグ釣法にもマッチ。最初の1本におすすめ。
スピニングシリーズのなかでもっともパワーを持たせたモデル。MAX160gのジグウェイトに対応し、青物狙いのライトジギングやブレードジギングをこなします。潮が速い時のティップエギングや、重いスッテを使う日中のメタルスッテゲームなど、少し負荷のかかる釣りで頼りになります。
オフショアを一本で楽しむ
これ1本で、マダイから青物、アオリイカ、根魚まで、オフショアのさまざまなターゲットが狙える「クロスミッション SS」。 上位機種に迫る細部にまでこだわった仕上がりは、またしても品薄になってしまう予感が…。 登場は3月、気になった方は、ぜひ店頭で実際に触って、その進化を体感してみてください!


























































