冬から早春に効く!メタルバイブの爆速リアクション攻め【水野浩聡のワンモアフィッシュ】

こんにちは‼︎ 水野 浩聡です!
最低水温期をやっと脱するか? 週間予報を見ても、ホントに2月!? ってくらいの暖かい周期が今後続く予報で、日照時間も長くなっていたり、表水温が上がる関係で、いよいよフィールドの良い個体から順に春に向けての行動を開始するようなタイミングに差し掛かってきました。
とはいえ、動く個体もそこまで劇的に増えるわけではないので、捉えるのは簡単ではありません。場所とタイミングがしっかり合わないと出会えない個体でもあり、ルアーに対するジャッジも厳しい個体とも言えますが、フィーディングに入る個体や頻度が今後少しずつ上がってくると思うと、それを狙わずにはいられないし、ワクワクする瞬間でもありますね。
僕自身は、このタイミングで完全に冬モードの釣りは終了し、少しでもこの環境にアジャストしてくるそれらの個体を狙って、レンジアップさせる釣りをメインに組み立てていくことが多いです。
そんな中、つい先日、ジャッカルから発売された22gというヘビーウェイトのメタルバイブ、スピードバイブハイリフトというアイテムがあります。
スピードバイブハイリフト【ジャッカル】


南プロの操作は、これまでの常識とは異なり、正面に構えたロッドを、頭の上にかけて一気に持ち上げ、その後フリーフォールさせるというアクション
ハイリフトという言葉通り、これを作ったジャッカル南プロの操作は、これまでの常識とは異なり、体の正面に構えたロッドを、頭の上にかけて一気に持ち上げ、その後フリーフォールさせるというアクション。 当然22gというウェイトなので、フォールスピードも爆速!!

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10年以上前から、南さんが琵琶湖で冬から春のプリスポーン期にかけて、デカい魚だけを選んで釣りマクっていた釣りでもあり、当時、琵琶湖ガイドをしていた水野にも、人伝いに「メタルのそんな釣りで南さんがめちゃくちゃ釣ってる」という情報が入ってきたほど。
もちろん、当時は南さんの存在は知っておりましたが、会ったり話したこともない接点のない時代だったので、その釣り自体の噂はよく聞く…という感じでした。
そこから10数年。
水野は琵琶湖ガイドを終了したものの、そのタイミングになると、南さん自身はその後も毎年しっかり釣果を上げておられたそうで、何年も続くプリスポーンのBIGを狙い撃てるメソッドとして完全に確立していたそう。
冬の定番でもあるメタルバイブを早春まで引っ張る? という個人的な疑問を持ちながらも、去年、南さんがジャッカルチームに入られたことで、話を聞いたり、実際に釣りに同行させてもらい、一気にその疑問が解消しつつある昨今。 その釣りに特化したのが、今回リリースされたスピードバイブハイリフトというルアーなんですね。
ナーバスなプリスポーン期において、爆速のリアクションで口を使わすという釣り
ナーバスなプリスポーン期において、爆速のリアクションで口を使わすというこの釣り。 一瞬視界に入って、一気に消える。他の釣りでは再現しにくい要素がふんだんに詰まっているので、普段口を使わせにくい魚が釣れる!! と南さんはよく話しておられます。
かなりニッチな釣りではあるんですが、バス釣りにおいて”スピード”というのは、バスを釣る上で大事な要素となっているなぁと感じる瞬間を、自分自身も何度も経験しているので、よくよく考えれば、確かに!! と納得させられることも多いです。
僕自身は普段はオカっぱりが多いので、この重さが活きるような広さや深さのあるリザーバーで試してたりもしてて、その理解度をさらに深められるように現場投入しています。


そして、そんな南さんの話を聞けば聞くほど、琵琶湖以外のフィールドでもプリスポーンを釣る一つのメソッドとして試してみたい…と思っているところです。
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ということで、メタル系ルアーとはいえ、その旬となる早春手前で発売になったスピードバイブハイリフト。
爆速リアクションをぜひ皆さんも各地で試してみてください!!
また、近日中に僕のYouTubeチャンネル「水の旅」でも南さん直々の解説動画を配信予定です!! これでしか釣れない!!という体験を僕もできるよう、現場投入していきます。 こういう尖ったルアー大好きなので(笑)。
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