シマノのタイラバブランド「炎月(エンゲツ)」。その炎月ブランドから、2026年2月(一部3月)、「エンゲツ XR」がモデルチェンジして新登場。
今回は、この注目の新製品「エンゲツ XR」、その進化のポイントを紹介していきます!
エンゲツ XR【シマノ】


今回フルモデルチェンジを果たした「エンゲツ XR」が目指したのは「数あるタイラバゲームの本質の追求」。多様化するフィールドやメソッドに対応するため、乗せ調子、ドテラ調子、キャスティングの3シリーズ、全9機種をラインナップ。
ただハイスペックなだけではなく、アングラーが「意のままに操れる」実戦的なロッドへと進化を遂げているようです。
| 品番 | 全長(ft.) | 全長(m) | 継数(本) | 仕舞寸法(cm) | 自重(g) | キャストウェイト(g) | バーチカルウェイト(g) | 適合ラインPE(号) | 本体価格(円) |
| N-B66ML-FS | 6’6″ | 1.98 | 2 | 152.5 | 122 | – | 30-100 | MAX 1 | 48,500円 |
| N-B66M-FS | 6’6″ | 1.98 | 2 | 152.5 | 136 | – | 40-150 | MAX 1.2 | 49,000円 |
| N-B610ML-S | 6’10” | 2.08 | 2 | 139.9 | 119 | – | 30-100 | MAX 1 | 47,500円 |
| N-B610M-S | 6’10” | 2.08 | 2 | 139.9 | 120 | – | 40-150 | MAX 1.2 | 48,000円 |
| N-B72M-S | 7’2″ | 2.18 | 2 | 149.9 | 128 | – | 40-150 | MAX 1.2 | 48,500円 |
| N-B67ML-T | 6’7″ | 2.01 | 2 | 132.9 | 121 | – | 30-100 | MAX 1 | 46,000円 |
| N-B67M-T | 6’7″ | 2.01 | 2 | 132.9 | 123 | – | 40-150 | MAX 1.2 | 46,500円 |
| D-B611M+-T | 6’11” | 2.11 | 2 | 142.9 | 126 | – | 50-250 | MAX 1.5 | 48,000円 |
| C-S68M-T | 6’8″ | 2.03 | 2 | 134.9 | 100 | 20-70 | 20-100 | MAX 1.2 | 44,500円 |
シマノ公式「エンゲツ XR」詳細ページはこちら
「32%軽量化」進化したグリップ


まず特筆すべきは、「グリップ」の進化。ベイトモデルに搭載されたのは「NEW Xシート バーサタイルガングリップ」。「Xシート エクストリームガングリップ」の基本コンセプトはそのままに、さらなるブラッシュアップを経て、なんと従来比で32%もの軽量化を実現。


全体をスリムかつコンパクトにシェイプアップしつつ、グリップ底部を平面形状に設計することで、手のひらに吸い付くようなホールド感を追求。そこにフロントトリガーを新たに採用したことで、安定したタダ巻きはもちろん、フッキングからファイトまで、一連の動作を強力にサポートしてくれます。
一日中巻き続けるタイラバにおいて、この「軽さ」と「握りやすさ」は、間違いなく大きな武器になるはず。

「乗せ」「ドテラ」「キャスティング」3シリーズ5タイプ展開
「エンゲツ XR」は、現代タイラバの多様なシーンに対応するため、3つの調子・計5タイプ全9機種をラインナップ。


N-B66ML-FS・N-B66M-FS(フルソリッド): 「ハイパワーXフルソリッド」で補強。マダイ特有の叩く引きを吸収し、不快なブレを排除。「勝手に乗ってる」感覚を味わえるオートマチックな一本。

N-B610ML-S・N-B610M-S・N-B72M-S(ソリッドティップ): タフコンディション時のショートバイトも絡め取る繊細さが魅力。

N-B67ML-T・N-B67M-T(チューブラーティップ): 感度と張りを重視。根の荒いエリアや速い潮の中でも、着底や潮流の変化を明確に捉えます。

D-B611M+-T: ディープエリアや強風下でのドテラ流しに特化。 チューブラーティップからバットまで、ロッド全体で機能するパワーと粘りを追求。遠くで掛けても、マダイの引きに負けずにグイグイ寄せられる安心感があります。

C-S68M-T:まだ誰も攻めていないポイントを攻めるならこれ。 横方向の攻略で、バーチカルな動きにスレたマダイに口を使わせます。しなやかなローテーパー仕様で、キャストフィールも上々。

適材適所のテクノロジー
ブランクスには、軽くて強い「スパイラルXコア」をはじめ、モデルごとの特性に合わせて「ハイパワーXフルソリッド」や「タフテック∞」などを適材適所に採用。 ベイトモデルには「スパイラルガイド仕様」を採用し、糸絡みのトラブルも軽減。



ステンレスフレームSiCリング
シマノの技術を組み合わせることで、「曲がるけど、ブレない」「強いけど、軽い」という、理想的なタイラバロッドに仕上がっています。

発売は2026年2月
気になる発売時期ですが、2026年2月を予定。(※N-B610M-Sのみ、2026年3月発売予定)
最新技術でフルモデルチェンジした「エンゲツ XR」。今年の春は、進化した相棒と共に、新しいタイラバの世界を体感してみてはいかがでしょうか?
























































