ルアーフィッシングのトピックをこまめにお届けする釣りの総合ニュースサイト

LureNews.TV YouTube Channel

サクラマスジギングにドンピシャのロッドとは

寄稿:西川 健太
  • X
  • Facebook
  • Line
  • はてなブックマーク

こんにちは北海道の西川です!

今回は北海道全域で年々盛り上がりを見せているサクラマスジギングについて触れていきます。

サクラマスジギングのロッド

サクラマスジギングと言えば、いわゆるライトジギングロッドを使用することが多いです。

ライトなジギングロッド…ありますよね?フィッシュマンにも。なんとなく南のエリアや青物系のイメージが強いSeadz varuna。その中で「J-631」は適合ジグ80〜200g。これは150g前後のジグをメインで使うサクラマスジギングにピッタリではありませんか!

フィッシュマン公式「Seadz varuna J-631」詳細ページはこちら

製品名 全長 マテリアル ガイド 自重 継数 仕舞寸法 グリップ長 ルアーウエイト ライン 販売価格(税別)
Seadz Varuna J-631 192cm(6.3ft) 4軸カーボン Kガイドチタン+ステン 130g 3ピース 67.5cm 54.5cm 80~200g PE0.8~2.5号 58,000円

実は昨年、あまりの人気で店頭から姿を消したSeadz varuna。当店ブルーマリンでも瞬殺だったので僕が使う分がない状況。少し出遅れてしまいましたが、今シーズン話題のフィールド羅臼でだいぶ使い込んできました!

軽い入力でジグをコントロール可能

Seadz varuna J-631を振った第一印象は「全然疲れない」。絶妙な長さに設計されたリアグリップ、ロッドバランスはもちろん、僅かな入力でジグをキビキビ操作できるブランクス。これに感動しました。

サクラマスジギングは大きく分けて2種類の誘いに分かれます。

1つ目はフォール主体のゆったりとしたワンピッチジャーク。2つ目は上げを意識したハーフピッチ〜ワンピッチの早めの誘い。

2つ目の誘いは食い気のない状況でもリアクションバイトを狙いやすく、渋い状況下でもバイトが出る確率がグンと高くなります。僕もこの上げの釣りメインで組み立てていくことが多い中で150g前後のジグを軽い力でスッスッと上げてこれるのは身体に負担がなく、かなり大きなアドバンテージになります。

「それってロッドにパワーがあり過ぎるからじゃない?」

こんな質問を店頭で受けたことがありますが答えはNo!サクラマスが掛かるとしっかりと綺麗なベンドカーブを描くんです!40cm前後の小さなサクラマスでもティップがしっかり追従してくれるのでバラシも少なくファイトを楽しめますよ!※2025年12月末にロケをしてきたので、その時の動画で曲がりを見てください!近日、FishmanTVでも公開予定です!

上記URLからもロッドの曲がり確認できます。

J-632も意外にマッチする!?

そしてワンランク強い「J-632」。ジグの表記ウエイトは150〜300gとサクラマスにはオーバースペック…と思いきや、これが意外にマッチw

フィッシュマン公式「Seadz varuna J-632」詳細ページはこちら

製品名 全長 マテリアル ガイド 自重 継数 仕舞寸法 グリップ長 ルアーウエイト ライン 販売価格(税別)
Seadz Varuna J-632 192cm(6.3ft) 4軸カーボン99% Kガイドチタン+ステン 133g 3ピース 67.5cm 54.5cm 150~300g PE1.5~4号 59,000円

基本的に羅臼のサクラマスジギングのヒットレンジは30m前後。ですが、時間帯や日によっては50〜60m、場合によっては80〜100mなんて状況もあるんです。こうなるとJ-632の出番!深いレンジでもしっかりと任意のアクションを出せる+631よりハリがあるので情報伝達能力が高い!もちろん、サクラマスが掛かると綺麗に曲がります。

Seadz varunaJ-631、J-632は2026年2〜4月頃、当店ブルーマリンにも再入荷予定があります!今回も早期完売が予想されますので気になった方はお早めにチェックお願いします!

4月末には北海道・常呂/網走でサクラマスジギングが開幕します。今盛り上がってきているサクラマスジギング、ぜひSeadz varunaでチャレンジしてみてください!

タックルデータ

ロッド:Seadz varuna J-631/J-632
リール:OCEA CONQUEST CT 301HG(SHIMANO)、SALTIGA IC 300HL-SJ(DAIWA)
ライン:UPGRADE X8 PENTAGRAM 200m 1.2号(XBRAID)、SHINJI X9 1.5号(XBRAID)
ルアー:Masurigger160g(MASU MANIA)、マスラッシュ150g(クマタニトラスト)
フィールド:北海道 羅臼
魚種:サクラマス
アングラー:西川 健太

Fishman

「ゼロバックラッシュ」「飛距離」「高精度ピンスポット撃ち」を追求したベイトロッド専門メーカー。 怪魚ハンターとしても知られる赤塚ケンイチ氏が代表を務め、同氏の豊富な経験がフィードバックされたロッドは、繊細な渓流から秘境のモンスターまでさまざまなスタイルに対応するラインナップ。
釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」