春のバスフィッシングシーズンに向けて、各メーカーから新製品情報が飛び交う時期になりましたね!今回ピックアップするのは、ENGINEから2026年3月にリリース予定の新たな”多毛系”ルアー。 その名も「Powerfluffy(パワーフラッフィー)」。


これ、往年のエンジンファンなら「おや?」と思う形状かもしれません。そう、あの虫系ソフトベイト「ベビーチン」の遺伝子を感じさせるアイテムなんです。一体どんなルアーなのか、その実力を紹介していきます!
Powerfluffy【エンジン】



「パワーフラッフィー」開発のきっかけは、「ベビーチン」のエラストマーボディに、ラバーを刺してチューニングしていた時のこと。「これをそのまま製品化したら釣れそう…」という発見からスタート。
その名前の通りパワフルな水押しの強さと、ふわふわとした柔らかな泳ぎが特長的な多毛系ルアーです。
ただ、ラバー素材だとサイズ感に対して少しボリュームが弱かったため、製品版ではエラストマーの足を成型することに。
元々のベビーチンと同様に頭部にはフラット面があり、操作感の向上に貢献。お尻側の足は「2本」から「4本」に増量。これによって全体のボリューム感がアップし、水中でより強い存在感を発揮してくれるルアーに仕上がっています。


「震える」フォールアクションがバイトを誘発
この「パワーフラッフィー」、特長の一つが「フォール時の自発的アクション」。
ボディから生えた無数の脚には細かいリブが入っており、フォール中やステイ時でも、水流を受けて「ビリビリ」と震え続けます。 アングラーが動かさなくても、ルアーが勝手にバスを誘い続けてくれる…。この「生きた波動」こそが、バスに口を使わせるキモ。

素材には塩とフォーミュラが配合されたエラストマーを採用。単体では「沈まずにちゃんと浮く」設定ながら、水馴染みが良いのがポイント。これをフットボールヘッドなど(ウェイトは5g~7g推奨)で沈めていく際、エラストマー特有の張りのある足が水を受けて、プルプルと激しく震えながらフォールするのだとか。
手で持っているだけでも震えるほどのレスポンスで、これはフォール中のバイトがかなり多発しそうな予感。サスペンドバスに対して、強烈な一手になりそうです。

推奨フックサイズは、マスバリの#3/0。リグは前述の通り、フィールドに合わせて5g~7gのフットボールヘッドやモリケンリグなどがマッチ。
使い方のイメージとしては、キャストしてフォールさせ、ボトム付近や中層でストップ、あるいは一点シェイク。浮力のあるエラストマー素材なので、ボトムで倒れ込まずに水流でゆらめくアピールや、状況に応じて表層ゲームにも期待できそうです。
カラーは状況で選べる全10色展開になっています。


震える多毛系で春バス攻略
発売は2026年3月の予定。 早春の気難しいバスに対して、この「震える足」がどう効くのか。登場が楽しみなルアーですね!
























































