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【2026ヤマガブランクス新製品】約10年ぶりのフルリニューアル!「Lupus for Native Trout」~掛けて楽しいはそのまま、狙いを通す精度を磨いた全4機種~

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新製品総力特集2026

こんにちは、ヤマガブランクス広報部です。

2026年もヤマガブランクスから様々な新製品が登場します。今回はその中でも、ネイティブトラウトという“趣”の釣りに真っ直ぐ向き合ったシリーズ、「Lupus(ルーパス)」フルリニューアルの内容をご紹介します。

ルーパスシリーズとは?

ルーパスはトラウトゲームを主に楽しむモデルで、ネイティブトラウト向けとエリアトラウト向け、2つのシリーズを展開しています。

今回フルリニューアルしたのは、ネイティブトラウトゲーム向けのLupus for Native Troutです。

ネイティブトラウトゲームは、釣果だけでなく「渓を歩く時間」「流れを読む時間」「一投の組み立て」まで含めて味わう、趣の深い釣りです。そんな“趣”のある釣りだからこそ、ロッドには「釣れる」以上の価値…振った時の気持ちよさ、掛けてからの余韻まで求められるとヤマガブランクスは考えます。

ヤマガのトラウトシリーズ「Lupus(ルーパス)」は、まさにその“掛けてからの楽しさ”で愛されてきたシリーズです。そして2026年、約10年ぶりにフルリニューアルを実施し、初代が築いた追従性は継承しつつ、現代のトラウトシーンでより重要になった「キャスト精度」「ルアー操作性」を高い次元で両立するため、ブランク設計を一から組み直しました。

New Lupusは4機種がラインナップ

新生ルーパスシリーズは、源流域〜中流域を中心に4機種をラインナップ。“曲がって楽しい”はそのままに、“狙ってスポットに入れ、狙って掛けられる”シリーズへ進化しています。

ラインナップは全4機種で構成されています。

【51S/3pcs・51B/3pcs】
ピンを撃ち抜く精度と取り回し重視。シリーズ初のマルチピース・ショートモデル

【61S】
上流〜中流をつなぐ、バランス型オールラウンダー

【73S】
本流・湖など“大場所”で、遠投性と精度を両立するロングレングスモデル

それでは、1本ずつ紹介していきます。

Lupus 51S/3pcs

「高いキャスト精度と携行性」で、渓をテンポよく撃つ3ピース・スピニングモデル。

源流〜小渓流の“限られたキャストスペース”で真価を発揮するショートモデル。振り抜けのキレと収束の良さを重視し、狙ったコースへルアー届けるキャスト精度が魅力の1本です。さらに、流れの中でルアーを通したいラインへ“乗せていける”操作性も持ち味の一つ。ヘビーシンキングミノーのトゥイッチも小気味よくこなせる新生ルーパスシリーズを象徴する一本です。

スペック

Lure:2〜7g
Line:PE0.3〜0.6
全長:1570mm
仕舞寸法:545mm
自重:75g(プロト)
継数:3pcs(印籠継)

Lupus 51S/3pcsの製品ページはこちら

Lupus 51B/3pcs

ベイトの利点を活かした“低弾道・撃ち直しの速さ”が武器。小渓流を攻め切る3ピース・ベイトモデル。

同じショートレングスでも、51B/3pcsはベイトタックルならではの“攻めのテンポ”が魅力です。低弾道でキャストし、着水からルアー操作までのラグが少ない。キャストポイントが複数点在する小渓流ほど、このアドバンテージが効いてきます。ブランクの張りと振り抜けの軽さを両立し、一投一投の「狙って獲る」感覚を濃くしてくれるモデルです。

スペック

Lure:2〜7g
Line:PE0.4〜0.8
全長:1570mm
仕舞寸法:545mm
自重:76g(プロト)
継数:3pcs(印籠継)

Lupus 51B/3pcsの製品ページはこちら

Lupus 61S

上流〜中流を繋ぐ万能機。追従性と張りのバランスを再設計したオールラウンダーモデル。

源流ほど窮屈ではないけれど、繊細さはまだ必要。流れの押しも増え、ルアーの“見せ方”が釣果を左右する――。そんな上流域から、中流域までを一日通してカバーするため、追従性を残しつつ、狙ったコースへ入れるための張りをプラスしたモデルが61Sです。フローティングミノーのダウンストリームから、ヘビーシンキングミノーを用いたアップストリームまで、幅広いアプローチを受け止める“汎用性の高さ”が特徴です。

スペック

Lure:2〜10g
Line:PE0.4〜0.8
全長:1854mm
仕舞寸法:945mm
自重:82g(プロト)
継数:2pcs(印籠継)

Lupus 61Sの製品ページはこちら

Lupus 73S

本流・湖などの大場所に対応。遠投性と“流れの中でルアーを動かせる操作性”を両立したロングレングスモデル。

河川の大場所や湖沼での大型トラウトに向けに開発したロングレングスです。太い流れの中でもミノーの動きを破綻させにくく、狙ったコースを安定して通すために。ティップ〜ベリー設計には特にこだわりました。さらに、遠投性を活かした湖のスプーニングにも対応。貴重なバイトを違和感少なくフッキングへつなげる“オートマ感”も魅力です。軽快さに反して、良型と渡り合うバットトルクも備えています。

スペック

Lure:3〜14g
Line:PE0.6〜1.0
全長:2217mm
仕舞寸法:1132mm
自重:93g(プロト)
継数:2pcs(印籠継)

Lupus 73Sの製品ページはこちら

継承と進化で、“ルーパスらしさ”をアップデート

10年ぶりのフルリニューアルを果たした「Lupus for Native Trout」。

“掛けて楽しい”はそのままに、狙いを通す精度と操作性を磨き上げ、現代のネイティブトラウトゲームに応えるシリーズへ進化しました。ぜひ今シーズンはフィールドでその感覚を確かめてみてください。

「Lupus for Native Trout」製品ページはこちら

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ヤマガブランクスメンバーズサイト
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ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks)

釣竿製造の株式会社山鹿釣具のオリジナルブランドとして2008年に誕生したロッドメーカー「ヤマガブランクス」。より良い製品づくりを目指し、工場内で設計者と職人がコミュニケーションを取れるように、また多くのプロトロッドのテスト・改良をスピーディーに繰り返すために、ブランクの設計・巻きつけ・塗装・組み立て・出荷まで全てを国内自社工場で一貫生産し、その高品質なロッドに定評がある。
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