高浮力発泡のトンボ。

ティムコ・大津清彰さんが手にしているのが2026年登場予定となっているバス用ルアー「ソフトシェルトンボ」。
位置づけ的にはクローラーベイトとなる。最初に見た時、プラグと思って触らせて頂いたら…柔らかい。グニャグニャという柔らかさではないのですが、弾力のある柔らかさといいますか。これが「発泡素材」で作られているという。

ソフトシェルトンボ【ティムコ】

| Length | Weight | Type | 価格 |
| 89mm | 10.5g class | FLOATING | ¥2,860(本体価格¥2,600) |
ティムコ公式「ソフトシェルトンボ」詳細ページはこちら
発泡素材、余計な音を発生させない

ではなぜ発泡素材なのか。
まず、ひとつ大きな利点として「着水音」のナチュラルさ。パフッ…とでもいうような柔らかで自然な着水音。違和感のない音は、それだけで警戒させず、けれども気になる存在としてアピール。
また当然、羽根を動かして誘うわけだが、ソフトシェルトンボに関してはそうしたボディ故に金属が擦れる音なども発生させない。その金属音がアピールとなる場面がある一方で、それがバスを白けさせる原因になる場合もある。

ソフトシェルトンボは、一般的にイメージする羽根モノとは異なり、コポコポコポ…といった純粋に水をかく音のみ。それ以外を発生させないそうだ。イメージとしては自然界にある音は出すが、それ以外の音はないといったところ。
絶妙なミドル的立ち位置のサイズ感

もうひとつスペックを聞いて新鮮だったのが、重量にして10.5g(89mm)。およそ3/8オンス程度となる。
こうした羽根モノって、このあたりのウエイトってそこまで多くないと思いませんか? それより大きいモノ、小さいモノはあるけれど。そのサイズ感が絶妙。ベイトタックルで考えるとML、Mクラスのロッドで、デッドスローでも早巻きでも扱いやすくなる。
推奨タックル:ロッド 6’2″~7’0″程度のML~Mアクションのベイトロッド / ライン10~16lb.
極めてナチュラルな羽根モノで3/8オンス。釣れないワケがなさそう…!?
























































