【能登発】常識破りの「巻くだけエギ」!?新ブランド『NOTOMON』が放つ、復興のその先を見据えた挑戦
こんにちは!ルアーニュースR編集部です。 今回は石川県・能登半島から立ち上がった、注目のフィッシングブランド『NOTOMON(ノトモン)』をご紹介します。
もし初耳なら、今のうちにチェックしておいて損はありません。 単なる「ご当地ブランド」の枠に収まらない、エギングの常識を覆すアイテムをひっさげて登場したからです。 現在クラウドファンディング「CAMPFIRE」で注目を集めている、彼らの挑戦と革新的なプロダクトに迫ります。
能登の海が生んだ、常識破りの「泳ぐエギ」
まずはアイテムそのものをご覧ください。 その名も『NOTOMON Swim Master(スイムマスター)』。

最大の特徴は、ズバリ「投げて巻くだけ」でアオリイカを狙える点。 通常、エギングはロッドをアオる「シャクリ」が基本ですが、この「スイムマスター」は違います。 ミノーのようにリップレスでS字軌道を描き、水面直下をユラユラと泳ぐのです。
特に注目は「フローティングモデル」の存在。 「エギ=沈む」固定観念を捨て、夜やフィーディングのタイミングに浮いてきた高活性なイカを、根掛かりを恐れずサーフ(砂浜)から広範囲に探る。 そんな「攻め」の釣りに特化しています。
あのノースクラフトを立ち上げたり、ラパラなどにも在籍経験を持つ代表・北出弘紀(KD)氏が開発したと聞けば、その「泳ぎ」へのこだわりも納得です。


震災を乗り越え、釣りで能登と世界を繋ぐ
ブランド誕生の背景には、2024年の能登半島地震があります。 北出氏は豊かな自然に惹かれて能登へ移住し、準備を進めていた矢先の震災でした。 一時は全てストップしましたが、「復興を待つのではなく、ブランドを動かすことで能登の魅力を発信し続ける」と決意し、プロジェクトが始動しました。
ここにあるのは、単なる支援のお願いではありません。 「能登にはこんなに面白いフィールドと、凄いルアーを作る人間がいる」というポジティブなパワー。 釣り人がワクワクする製品を世に出し、それを使って釣り人が能登を訪れる未来を描いています。
クラファン限定!能登の美意識を宿したスペシャルカラー
現在実施中のクラウドファンディングでは、リターンとして「クラファン限定カラー」を用意。

「富来(とぎ)」「巌門(がんもん)」「正院(しょういん)」など、能登の景勝地を冠したカラーは、土地の海の色や歴史を和柄で表現しています。 実釣性能はもちろん、タックルボックスにあるだけで気分が上がる美しい仕上がり。 能登の伝統と美意識が、最新のルアーフィッシングと融合しています。
新たなムーブメントの「最初の仲間」に
今回のプロジェクトは、単に商品を買う場ではなく、ブランドの「最初の仲間」になるチケットでもあります。
サーフからの「巻きエギング」という新メソッド。
そして、困難から立ち上がったブランドのストーリー。
その両方に共感したなら、プロジェクトページを覗いてみてください。
能登の海が育んだ情熱の結晶を、あなたのタックルボックスに加えてみてはいかがでしょうか。
























































