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【池内修次の毎日イカ曜日】今年も宜しくお願いします! 西伊豆・沖磯エギング釣行をピックアップ

連載:池内修次の毎日イカ曜日♪
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2026年もよろしくお願いします!

皆さん、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。

本年もルアーニュースRの「池内修次の毎日イカ曜日」を、よろしくお願いします。

今週もアオリイカ情報はもちろんのこと、デュエル&ヨーヅリの最新情報をお伝えしたいと思いますので宜しくお願いします!

さて、今週のイカ曜日は…。

池内 修次 (Shuji Ikeuchi) プロフィール

デュエルプロスタッフで、エギング界のスペシャリストの1人。エギング釣行回数は年間150日以上。 中層エギングをメインに多彩なシャクリパターンを使いこなし、両眼2.0というおっそろしいまでの視力でサイトフィッシングも得意とする、笑顔がステキな寝ても覚めてもエギング! なアツいオトコ。 WEB動画番組「スマイルエギング」にも出演中 https://www.youtube.com/watch?v=fXWFLBamzkQ https://www.lurenewsr.com/32671/

西伊豆の沖磯にて…

新年に放送(1月9日)予定の「あみちゃんのもっと釣りたい」のロケ前のプラクティスに行ってきた様子をお伝えします。

場所は静岡県は西伊豆エリアの沖磯! 利用する渡船屋さんは「愛海丸(なるみまる)」を利用してきました。

当日の朝は、今季初の最低気温をマークし車のフロントガラスも朝は凍っている状態でした。

水温も低下傾向にあり当日は16.3度で、前日から1度くらい低下しているため水温の安定は見込めないと判断しました。

狙うポイントは深場なのか?浅場なのか?それとも中間なのか?

まず朝一は、水温低下のこともあり深場のポイントからチェック開始!

次の磯替わりまで二時間ほどあるので、中層より下のレンジをしっかりとデュエルの「ez-Qキャスト喰わせ」3.5号で、カラーは水温低下時にすこぶる強い「マズメカラー」をチョイスするもアタリすらない。

やはりこのエリアはこの時期ダメなのか?と思ったりもした。なんせ、この時期に西伊豆の沖磯に来たことはなく情報もほとんどない。

だから、全てが初体験だし手探り状態なのだ。

磯替えのタイミングになり船長が「浅いエリアも見ておきますか?」の言葉に私は「そうですね!ぜひお願いします!」と答えた。

当日の潮周りは上弦の小潮3日目で、朝暗い時間に干潮を迎え昼前には満潮を迎え、干満差ではそれ程水深の凹みもない感じです。

狙いはこの満潮に向かう上げの潮一択!

水温が低くなってくると、エリアにもよりますが上げの潮の方がイカは口を使うことが多く、下げでは川からの冷たい水が海に流れ込むこともありイカが口を使いにくくなることが多く感じられます。

そして二箇所目となる磯に上がり準備ができ次第手前のシャローエリアから徐々にエギを通していく。

陸と並行にキャストをするポイントには大きな沈み根が二個あり、それに付いていないか丁寧に探っていると気持ちのいい「ツンッ!」ってアタるラインを見てフルフッキング!

一パイ目に、この時期のレギュラーサイズである500gくらいのアオリイカをゲットしました。

今日は取材のプラクティスなので釣り過ぎてしまうとアオリイカがいなくなってしまう!とも思いましたが、釣れる時にどれだけ釣れるかを見ておかないと、この時期の調査ができないと自分に言い聞かせエギングを続行!

すぐさま少し沖側でひと回り小さめのアオリイカを同じエギ、「ez-Qキャスト喰わせ」のまずめオレンジでゲットしました。

同じエギばかりでは答えがわからないと思い、次は「マグパタ」のマーブルマーブルカラーをチョイスして沖側で勝負することに!

すると、またしてもすぐに綺麗なアタリがあり3バイ目のアオリイカをゲットできました。

そこで、近くのエリアでダイバーさんが潜られたのをきっかけにアタリはなくなり、三ヶ所目のポイントに移動開始。

そのポイントは、陸側は浅く3m程ですが沖側は10m以上はあるブレイクポイント。浅いところと深いところが隣接しているのでアオリイカも好みそうなエリアになっています。

そのポイントに入った時には、満潮から干潮に向かう下げの潮になっており、しばらく何の反応もなく我慢の時間だけが過ぎていきました。そこで浅場のエリアにマグパタ3.5号のカラーはマーブルマーブルを投げていた時に追尾を発見し、エギを投げ直しブラインドで釣ることができました。

またまたしばらくアタリもなく辛い時間が過ぎていき、浅場と深場の中間地点のエリアを「ez-Qキャスト喰わせラトル」3.5号で狙っていると、しっかりとしたアタリが来たので「大きいかも?」なんて一瞬思いましたが、フッキングした瞬間にその夢は儚く散っていきました(汗)。

そして磯上がりの時間がやってきて私一人の取材のプラクティスは5ハイのアオリイカを釣って終了となりました。

翌日に控える取材の良いヒントにはなりましたが、アオリイカに言えることですが「昨日釣れていた場所だから絶対に釣れる!」は私の中では絶対にありません!

当然、ベイトの動きや水温の変化、青物の襲来などで瞬時にいなくなってしまうのがアオリイカなんです。

その日その時間に会えたことに感動し感謝する。

自然の力の偉大さを知り、釣りをさせて頂いていることに感謝することの大事さもわかっていなくてはならないと思います。

今年の2026年も、皆さんに沢山の感動をお伝えできるように池内は日々頑張りたいと思いますので、皆さん今年もよろしくお願いします!

ではまた来週の毎日がイカ曜日をお楽しみに〜!

タックルデータ

ロッド
エメラルダス ストイストRT IL 84MLM(ダイワ)
エメラルダス AIR 84M-S(ダイワ)

リール
22イグジスト LT 2500(ダイワ)
18イグジスト LT2500(ダイワ)

ハンドル
WING92 Fino+ファイヤーノブプロト、WING92 フィーラーノブプロト、 カスタムバランサー タイプ2(いずれもリブレ)

ライン
モンスターゲーム9 0.6号 200m(デュエル)
スーパーXワイヤー8 エギング 0.5号 200m(デュエル)

リーダー
H .D .カーボンEX  2.5号(デュエル)

スナップ
エギ用ロウ付けスナップ V型 NO.1(日本の部品屋)

エギ
エビQ 3.5号(ヨーヅリ)
ez-Qキャスト喰わせ 3.5号(デュエル)
ez-Qキャスト喰わせラトル 3.5号(デュエル)
マグパタ 3.5号(デュエル)

ライフジャケット
DF4023 タクティカルロックショアベスト(ダイワ)

磯靴
TGロックショアシューズTGスパイクフェルト ハイカットDS-3600TG(ダイワ)

バッグ
防水バッグ33L(ストリームトレイル)

偏光サングラス
RART・アーツ(伊藤光学)

ライト
充電式ヘッドランプ、充電式オレンジフィルターチェストライトINTIRAY(いずれもハピソン)

ギャフ
オートキングフレー38-350T、オートキングギャフ500、CS300(いずれも第一精工)

DUEL

1967年創業の老舗! 福岡県福岡市を拠点とするバス釣り&SW各魚種向けのルアー、エギ、フィッシングライン中心に手掛ける釣り具の総合メーカー。 デュエルの人気主要ブランドは3つ! 国内向けのルアーと釣り糸を主に扱う「デュエル(DUEL)」 主にイカ釣り製品と海外向けルアーを中心に扱う「ヨーヅリ(YO-ZURI)」 ラインやルアーを主に扱う「ハードコア(HARDCORE:釣糸、ルアー)」
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