【2019年ぶりにJB TOP50へ復帰した2025年】今年を振り返って思うこと/加木屋守(マーモ)
皆さんこんにちは!
さて、2025年もいよいよ終わりですね。本当にあっという間ですね。

加木屋守(Kagiya Mamoru) プロフィール
ニックネームは「マーモ」。油ケ淵はもちろん、知多方面の野池を知り尽くし、長良川ではガイドも務める。ジャッカルのロッド「BPM」のイメージリーダーを務め、自身初のプロデュースルアーとなる「ディズラ」も話題沸騰中!活躍の幅を広げている人気アングラー。1992年11月生まれ。
2019年ぶりにJB TOP50へ復帰した2025年/全戦の結果と反省点
今年は2019年ぶりの“JB TOP50”復帰戦ということで、カナリ気合も入っていました。
年間ランキングは最終5位。振り返ってみると…
JBトップ50第1戦ゲーリーインターナショナルCUP(野村ダム):3位
JBトップ50第2戦東レ・ソラロームCUP(小野湖):10位
JBトップ50第3戦エバーグリーンCUP(遠賀川):4位
JBトップ50第4戦ケイテックCUP(桧原湖):15位
JBトップ50第5戦SDGマリンCUP(霞ヶ浦):34位


やはり悔しいのは桧原湖と霞ヶ浦ですね。
桧原湖では初日にラージを入れることができて2位スタートを切れたのにも関わらず、2日目と決勝は失速… 霞ヶ浦は中々1日の中で上手く見つけることができずに、初日はノーフィッシュ。2日目は1尾のみとなってしまい、予選通過ならず。 この2連戦は中々思うような試合はできませんでしたが、自分の中では明確に練習しなければならないことも見えているので、気持ちはすでに2026年シーズンに切り替えています。

photo by basser

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来年こそは“TOP50 AOY”獲得をしたいと思っていますので、2026年も応援よろしくお願い致します!! それでは良いお年をお迎え下さい。
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