早ければ東京湾では1月上旬の大潮から始まるバチ抜けパターン。
そんなバチ抜けシーズンの開幕に合わせてシマノのバチ抜け用フローティングペンシル「ランザ 120F/145F」に2026年新たな新色が登場します!
「ランザ 120F/145F ジェットブースト」の新色2色が追加!

今回新たに追加されるのが、「クリアピンクグラデ」と「ジミアピール」の2色。どちらもヘッドは目立つカラーながらクリア気味なボディでアピールとナチュラルを併せ持ったカラーとなっています。


| 全長(mm) | タイプ | 重量(g) | 飛距離(m) | フック | 本体価格(円) |
| 120 | フローティング | 7.5 | 44 | #12 x 3 | 1,750円 |
| 145 | フローティング | 11 | 55 | #10 x 3 | 2,100円 |
シマノ公式「ランザ 120F/145F ジェットブースト」詳細ページはこちら
飛距離の課題を克服したバチ抜け専用設計のフローティングペンシル
「エクスセンス ランザ120F/145F ジェットブースト」のコンセプトは、バチ抜けパターンの攻略に特化した飛距離抜群のフローティングペンシル。

フローティングモデルにこだわったのは、表層で引波を立てて泳いでいるバチに合わせて、ルアーも同じようにアクションさせやすくするため。ボディ設計とウェイトバランスにより、水平姿勢を維持することが可能となり、本物そっくりの引波を演出します。
軽くとも安定した飛距離を実現
またフローティングペンシルにありがちな、飛ばないという課題も、ジェットブーストのテクノロジーが解決。今ではほとんどのエクスセンスルアーに搭載されていますが、「エクスセンス ランザ 120F/145F ジェットブースト」は特別仕様の設計。

多くの場合は5mmや6mmといった少し大き目のタイプが用いられていますが、このルアーでは4mmのタングステンウェイトを採用。ルアーの飛距離が犠牲にならない範囲で小型化することで、バチをイミテートしたボディシェイプを維持しています。
キャスト時は重心が後方に動いて、安定した飛距離を実現。さらに内部にあるバネの力によってメインウェイトが意図した正しい位置に自動で戻るため、ルアーは着水して巻き始めた瞬間にアクションを開始。ウェイトを正しい位置に戻すためにリップを付けたりする必要もないため、アクション時の姿勢が斜めになることもなく、より自然な動きを演出できる水平姿勢でのアクションを可能にしました。

120Fと145Fの比較表

テスターインプレッション
飛距離に優れたフローティングペンシルということで実釣で投げてみましたが、思った以上の飛距離に驚きました。軽いルアーですが、使い心地がよいので気持ちよくキャストが続けられます。また私がバチ抜けパターンのルアーとして重要だと思うのが、ルアーがどのように引波を発生させているのかということ。この「ランザ120F ジェットブースト」は水平姿勢になっているので、よりリアルな引波を発生させているように感じます。特にバチ抜けパターンでシーバスを狙っていると、魚が間違えてこの引波にバイトしてくることが多々あるのですが、仮に喰い損ねたとしても、他のルアーと比べてその後もしつこくバイトしてくるように感じました。バチ抜けパターンの釣りは、バイトの瞬間が見えて目でも楽しめる釣りです。ぜひこのルアーで、激しいバイトの瞬間に味わえる興奮を体感していただきたいですね。出典:シマノ公式HP
川上 靖雄氏
私が145mmサイズを使用することが多い状況は、広いポイントで少しでも遠投したい時と、たくさんのバチの中でも存在感を重視したいときです。また、145mmの方は、流れの影響を受けたときに120mmよりもほんの少しだけ沈むような浮力設定になっています。これは5cmにもみたない僅かな差ですが、この違いがシーバスのバイトを引き出すことにつながり、その後に反応がガラリと変わることも少なくありません。さらに私の場合は「ランザ」を使う際、ただ巻きで引き波を立てながら、時折シェイクを入れて操作することがあります。こうすることで、ルアーはわずかに縦に揺れ、通常の引き波に加えてルアーの波紋をより大きく広範囲に広げられると考えています。このような小技が使えるのは、フローティングモデルならではで、アクションにちょっとした変化を加えたいときには試してみてほしいテクニックの1つです。バチパターンの攻略はその日の状況をいかに早く見極められるかが、釣果を伸ばすコツになります。短い時合の中でいち早くパターンにマッチするルアーを見つけるためにも、120mmタイプと145mmタイプを使い分けて、ぜひバチパターンを楽しんでみてほしいですね。出典:シマノ公式HP
カラーラインナップ
カラーは紹介した2色が追加され、いずれのサイズも計12色展開。












関連動画はこちら
あと1~2か月すれば東京湾などでは本格的に開幕するバチ抜けパターン。皆さんもぜひチャレンジしてみてくださいね。


























































