【倉敷川/冬バス攻略】ジャッカルステーションの撮影で3尾キャッチ!クリアな水質×細身のベイトフィッシュが絡めばジャークベイトがアツイ!
皆さんこんにちは!
先日は久しぶりに岡山県は倉敷川へ行って来ました。
冬の時期に訪れるのは初! “ジャッカルステーション”の動画ロケで行って来ましたが、今回はあまりこれで釣ろう! とかを決めずに、フィールドをじっくり観察してから投げるルアーを決めて行こうという作戦で挑みました。

加木屋守(Kagiya Mamoru) プロフィール
ニックネームは「マーモ」。油ケ淵はもちろん、知多方面の野池を知り尽くし、長良川ではガイドも務める。ジャッカルのロッド「BPM」のイメージリーダーを務め、自身初のプロデュースルアーとなる「ディズラ」も話題沸騰中!活躍の幅を広げている人気アングラー。1992年11月生まれ。
【クリアな水質×細身のベイトフィッシュ】そんな時はジャークベイト「リレンジ85F」が有効
当日は、思っていたより水質が綺麗で、細身のベイトフィッシュがカナリ溜まっている所もあったので、これはジャークベイトが効きそうかな? と思い「リレンジ85F」を投入! 倉敷川の冬バスを3尾キャッチすることに成功しました。


リレンジ85F

ジャッカル公式「リレンジ85F」詳細ページはこちら
水質がクリア傾向である冬の河川は、バスもルアーを発見しやすく、反応させた後にシッカリ逃がして見切られないアクションが出せて、なおかつ止められる要素のあるミノーは強いイメージがあるので「リレンジ85F」を選びました。フローティングってこともあり、スタックしそうな時は浮かせて回避できるので、陸っぱりジャークベイトにはカナリオススメかなと思います! 後は水深もある程度深かったので、浮かせて狙えるジャークベイトに分があったかなと思います。

低水温の時期でもこのジャークベイトの釣りは有効なので、倉敷川へ行かれる皆様は是非ともこの「リレンジ85F」をお試しください! 足元にある矢板や杭が並ぶような場所の中層を通して来るイメージです。
動画の内容は“ジャッカルステーション”で近日配信予定なので是非ご覧ください!
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