【来たるハイシーズンに備えたい】バスデイ「もののふ シリーズ」に追加となる2026年NEWカラー
「もののふ（武士）」のように、潔く、清く、勇猛なルアーでありたい。
という想いで命名。“造形美”を求め、“シッカリと泳ぐ”、“良く飛ぶ”などの基本性能を大前提に、こんなルアーで釣りたい、美しい渓魚と共に記憶を脳裏に刻みたい、そんな欲望を満たすルアーを生み出したい、ルアーの造り手として“美”を重んじる方々に届けたいという想いで誕生…ご存知バスデイ「もののふ シリーズ」。
登場以来、年々人気が上昇中。
現在は全6モデルがネイティブトラウトシーンを広くカバーしています。さて、そんな「もののふ シリーズ」に来たるハイシーズンに備えたいNEWカラーが、来年2026年も追加。今回はNEWカラー情報をこちらでお伝えします。
もののふ 50S/45S（ケイムラパールアユ）【バスデイ】
今年2025年“もののふ 64S”に追加された爆釣カラー。
来年2026年は「もののふ 50S/45S」にも加わります。パール系は定番ですが、ケイムラを全体に吹いてあると、釣果が全然異なる時があるとかないとか…。
開発の推しカラーを是非お試しアレ。
バスデイ公式「もののふ 50S/45S」詳細ページはこちら
もののふ 64S（シルバーグリーン）【バスデイ】
今年2025年“もののふ 大鱒 70S”に追加されたカラー。
こちらもテストを重ねに重ねられ、世に送り出された実釣性能に優れるカラー。ハッキリとしたフラッシングがアピール力バツグンです。
バスデイ公式「もののふ 64S」詳細ページはこちら
もののふ 大鱒 70S/D70S（ブルーバックOB）【バスデイ】
バスデイの渓流ルアーではお馴染みのブルーバック。
ただ、“もののふシリーズ”にはあまりラインナップが無いカラーが追加に。ベリーがピンクのモノは他の機種である中、こちらに関しては珍しいオレンジ色を採用。
来たる渓流ハイシーズンに備えて…。
「もののふ シリーズ」NEWカラーの登場、待ち遠しいですね。
バスデイ
1985年4月設立、愛知県豊川市を拠点とする老舗ルアーメーカー。開発者は、誰よりも多く釣り場に立つ！ 釣れるルアーは釣り場でしか生まれない”をコンセプトとした、モノ作りを展開。バス”、”ソルト”、”トラウト、ハゼ”など、海水・淡水問わず、幅広いジャンルのルアーを扱い、モーグルシリーズ、シュガーミノー、レンジバイブほか、多数の人気ルアー続々と輩出中。
