皆さんこんにちは!
ルアーニュースR編集部の“いつき(インスタ)”です。

いつき(山本樹)(Itsuki Yamamoto) プロフィール
いやー“タチウオ”が好きで好きで。


毎週毎晩、近所の波止や港にタチウオを釣りに行くと、当然、自宅の冷蔵庫はタチウオだらけ(笑)。いやー、贅沢な話にはなってしまうんですけど、さすがにお造りや塩焼きといった王道な食べ方に、チョット飽きがきておりまして…。(←旨いけどな)
「なんか美味しい食べ方はないのか?」なんて言いながら探していると、旨そうなレシピを発見! 実際にやってみるとメッチャ旨い。これなら自宅に何尾タチウオがあっても足りないぞと(←言い過ぎ)…という訳で、今回は作った料理を紹介します(笑)。
タチウオの串焼き
“タチウオの串焼き”を作ってみました。
本当に美味しい…皆さんにも作っていただいて食べてほしいなと。

手順としては「クックパッド」に掲載されていた上の「レシピ」通り。
ただ、1つ変更点としては自宅にオーブントースターも無ければグリルもないので、フライパンとガスバーナーで作りました。
①タチウオを3枚におろす


②タチウオの身に軽く塩を振り、梅肉または大葉と一緒に包んで串に刺す

③フライパンに油をひいて焼き、さらに上からバーナーで炙る


④盛り付けて完成

焼き具合は好みです。
そもそも生でも食べれるので、焦げなければOK。目安で言えば、弱火から中火でほんのり焼き色が付くまで焼き、お皿に盛りつける直前に炙るイメージ。
ただ、スーパーで買ったタチウオで行う場合は、シッカリ火を通す。何ならトースターやグリルを使う方が全体に火が通るので良いと思います。
タチウオの骨せんべい
お皿の右側に盛り付けているのは中骨で作った“タチウオの骨せんべい”。
コレも絶品なので、ぜひ作ってみてください。

基本は上の「レシピ」通り。
アレンジした点として“醤油(適量)、お酒(適量)、にんにくチューブ(適量)、しょうがチューブ(適量)”を混ぜたものに浸して30分ほど放置。
揚げる直前に小麦粉を纏わせて油へIN!

後は「レシピ」通り。
8分ほど揚げて一度取り出し、2度揚げを2分ほど。

最後は自宅にたまたまあったチューハイと一緒に。
「美味しい。」
ぜひ作ってみてください。



























































