JBトップ50最終戦・霞ヶ浦!年間ランキング5位でTOP50シリーズを終了/加木屋守(マーモ)
連載:マーモ加木屋守「CAST TO GLORY」
寄稿:加木屋守
皆さんこんにちは!
JBTOP50最終戦が先週終了致しました。結果から言うと、このタイミングで初の予選落ち…。(2019年の最終戦桧原湖は1dayのため)
決勝へ進出することができませんでした。この結果により、総合成績は34位で年間ランキングは5位でフィニッシュという形で今シーズンのTOP50シリーズを終えました。

加木屋守(Kagiya Mamoru) プロフィール
ニックネームは「マーモ」。油ケ淵はもちろん、知多方面の野池を知り尽くし、長良川ではガイドも務める。ジャッカルのロッド「BPM」のイメージリーダーを務め、自身初のプロデュースルアーとなる「ディズラ」も話題沸騰中!活躍の幅を広げている人気アングラー。1992年11月生まれ。
JBトップ50最終戦・霞ヶ浦
2019年の最終戦も暫定5位で迎えて年間優勝争いで最後に外してしまい、今年はそれのリベンジも含めてかなり気合いが入っていましたが、ラストに外してしまうのはまだまだ成長できてない証拠です…
最終戦の霞ヶ浦は霞ヶ浦本湖、北浦、外浪逆浦と霞ヶ浦水系全湖戦のため超広いエリア。
秋ということもあって、散ってるバスを試合でうまくまとめて当てて行くプランでしたが自分のエリア選択の戦略はうまく当てきれず、初日はノーフィッシュ、2日目は1本748gの単日24位で総合34位という結果でした。


ただ、今年一年通して自分の長所と短所を明確に感じることができたのは大きな一年でした。

もちろんもっと磨かないといけないところも多いですが、しっかりとまた一年しっかりと練習しなおして、2026年のTOP50シリーズに向けて頑張って行きたいと思います!
近いうちにマーモチャンネルでTOP50総括のYouTubeをアップさせていただこうと思っていますので、そちらも是非楽しみにしていてください。
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