メガバスのルアーに採用された往年の名作カラーの歴史や秘密を紐解くプロジェクトなのが「リスペクトカラー」。
このプロジェクトでは、そんなメガバスの名作カラーが、現在のアイテムラインナップで復刻、期間限定完全受注生産、リリースされています!
そんなリスペクトカラーの最新作をご紹介!
今回はどの名作カラーなのか、どんなルアーのラインナップになるのか…さっそくチェック!
メガバス・リスペクトカラー
ミッカビコーチ
完全受注生産にて制作
受注期間:2025年11月3日まで
デリバリー時期:2025年12月上旬
受注期間:2025年11月3日まで
デリバリー時期:2025年12月上旬
ミッカビコーチはバルサマックスや2009年の干支ルアーであるX-MOWに採用されていたクラシックカラー。
そのキャッチーなネーミングは浜松市三ケ日町の「三ケ日みかん」が由来であり、姉妹カラーのミッカビタイガーと並びメガバス本社のある浜松市の名産品をイメージしたご当地カラー。
完熟した「みかん」を思わせる鮮やかなオレンジを基調に、オールドトップウォータープラグの代表的なパターンであるコーチドッグを組み合わせたカラーリングとなっています。
視認性の高い蛍光オレンジはシャローエリアのサイトフィッシングにも有効で、リアクションバイトを誘発させる明滅効果も期待できるカラーとなっています。
メガバス公式オンラインショップ「ミッカビコーチ」詳細ページはこちら(購入可能)
「ミッカビコーチ」搭載アイテムのラインナップはこちら
このカラーは、完全受注生産にて制作。
受注期間は2025年11月3日まで、デリバリー時期は2025年12月上旬となっています。
メガバス公式オンラインショップ「 ミッカビコーチ」詳細ページはこちら

メガバス(Megabass)
1986年8月15日設立、静岡県浜松市を拠点とするルアーメーカー。デストロイヤーをはじめとする各ロッドシリーズ、各種バス、ソルトルアー、リールなど、あらゆるフィッシングタックルを輩出。
同社のCEO伊東由樹氏はアングラー、そしてルアー、ロッドデザイナーとしても有名で、同氏の手掛けるタックル&ルアーは実釣力の高さに加え、優れた機能美、造形美を放ち、国内外で高い評価を受けている。