1980年設立、静岡に自社工場を持つ老舗ルアーメーカーとして知られるのがジャクソン!
ジャクソンではロングラン人気を誇るアスリートシリーズをはじめ、最近はサーフやショアジギライトゲームなどなどSW各ジャンルのルアーやロッドなどのこだわりアイテムを続々と発表、人気を集めています!
さて、そんなジャクソンが自然、そして釣り場環境改善のために2022年より新たな試み・活動をスタートさせているんです!
どんな活動なのか? というと…
実はJacksonでは2022年より、「1%のソーシャルグッド」をスローガンに! ルアーの前年度販売数量の1%に相当する稚魚を放流する活動を実施。
そして、社長を含めた全社員の総労働時間の1%を水辺清掃や海中清掃、放流等の環境保護活動に充てるという活動を行っているんです!
すばらしい試みですよね!
さてそんな活動の一環として、清掃活動&釣り大会イベント「ソーシャルグッドCUP」を2025年11月9日に開催予定!
清掃活動&釣り大会イベント「ソーシャルグッドCUP」を2025年11月9日に常磐サーフにて開催!
ソーシャルグッドCUP開催要項
会場の詳しいマップや、参加に必要なオンラインショップで発売される「エントリーセット」の詳細(10月4日発売開始予定)などは、後ほど発表されるとのことなので、ジャクソン公式のHPやSNSをチェックしてくださいね!

ジャクソン
1980年設立、静岡に自社工場を持つルアーメーカー。
ロングラン人気を誇るアスリートシリーズなどシーバスルアーをはじめ、サゴシ、チヌ、青物、ロックフィッシュ、アジ、メバルなどSW各ジャンルのルアーやロッドなどのアイテムを続々と発表。またソルトだけでなくまたバスやトラウトアイテムも豊富。
様々なルアーターゲットに向けたこだわりのルアー、タックルを輩出している。