まだまだ良さそう“イカメタルゲーム”。
と言いながらも、徐々に夜焚きに集まるイカも減り始める頃。一筋縄ではいかない日も増えてきそうですよね。そんな時こそ、アピール力に優れたドロッパーを使うのは言わずもがな、周りと違うアプローチを試みたり、周りが使っていないモノを使うということも大切だったり。さて、そんな時に投入することで、一人勝ちできたり、周りが釣れていない時に釣れたり…期待が持てる“ボディにブレードが付いている”こちら。
Cuddle(カドル)1.8号 / 2.5号 【アクアウェーブ】
ハマれば一人勝ち確定案件では?
他にはない“ブレードを搭載”した「カドル」。
オモリグ専用のエギ型ドロッパーです。
アクアウェーブ公式「Cuddle(カドル)」詳細ページはこちら
【唯一無二】ドロッパー+ブレード
さて、そんなブレードが一体どんな効果を生み出すのかと。まずはご想像の通り、シャクッた時にボディの動きと伴い水中で強烈フラッシングを放ちます。
さらに、ブレードが絶妙に水の抵抗を生むため、シャクり時に移動距離を控えた、直進的なアクションを演出し、この他のドロッパーでは生み出せない「カドル」ならではの動きもイカから凄まじい反応を得られるんだとか。
因みにブレードタイプは“レッド、シルバー、ゴールド”の3タイプ。
その時々の反応を伺いながら、使い分けたりも…。
1m/10秒の速度でジックリ
フォールでもブレードが動いてアピールするのかと思いきや、“ピタッと静止”。
今度は1m/10秒という超スローな沈下速度で水平姿勢を保ちながらジワーッとスローフォール。イカに対して食わせの間を与えます。
つまりシャクリで遠くから寄せて、フォールで抱かせるといったイメージ。
他にも注目すべきポイントが
シャクリを入れた際にルアーが前進しすぎないよう、ブレードの抵抗と組み合わさってブレーキの働きをするのが“フェザー”です。テクニックとしては、激しいシャクリはせずに、ロッドをソフトに煽ることで、移動距離の少ない直進的で安定したアクションを生み出せます。加えて、わずかな水流でも自然になびくのも特長。
標準で装備されているカンナは刺さりバツグン。
触れるだけで危険を感じるほどの鋭さなので、取り扱いにはくれぐれもご注意ください。シッカリとイカを掛けてくれるため、刺さりが甘いという心配は不要です。
新色にも必見!カラーも豊富
カラーも豊富。
両サイズ共に“#K17ブラックオレンジゼブラ”、“#K18ピンクゼブラグロー”、“#K19レッドイエローゼブラ”の3色が新加わった点も注目ポイント。1.8号は全13色、2.5号が15色に拡大! サイズごとに違う色が揃う点も魅力。
こちらの動画も参考に!
出典:YouTubeチャンネル「Viva / Aquawave Lures」
難しくなってくるからこそ、周りと違うこと、周りと被りにくいモノを。ブレードを搭載したエギ型ドロッパー「カドル」。一発一人勝ちを狙いませんか?
