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15年ぶりに愛知県豊田市の老舗リザーバー「三河湖(みかわこ)」へGO!【水野浩聡のワンモアフィッシュ】

連載:水野浩聡のOne more fish
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水野浩聡(Mizuno Hiroaki) プロフィール

生まれ持ったセンスと岐阜県・東濃野池群通いで培った無数のテクを武器に、全国各地のオカッパリフィールドを走り回る日々を送る。とにかく楽しむエンジョイ系フィッシングが大好物なアングラー!ジャッカル・プロスタッフ。

こんにちは‼︎ 水野 浩聡です!
まもなく8月が終わろうとしているのに、残暑厳しく、なかなか全体的な気温が落ちてきませんねー。
いつもなら、お盆過ぎると心なしか朝夕が涼しく感じられるようになったな…?とか、少しずつ季節の移り変わりを肌で感じる瞬間が増えてきていたと思うんですが、ここんところ2ヶ月くらいは体感温度は全く変わらず…汗

真夏のコンディションがあまりに長く続いているので、どこのフィールドにお邪魔しても、バスのポジションは深くてスローといった状況が多いですね。

約15年ぶりに愛知県豊田市の山側にある三河湖(みかわこ)へ!

さて、先週は約15年ぶりに愛知県豊田市の山側にある三河湖(みかわこ)という老舗フィールドにお邪魔してきました。 長らくバス釣りをされている方なら、あぁ三河湖か‼と思っていただけるでしょう‼ それくらい、最近ではメディアの露出も少なく、アングラーさんも常連さんが来られているようなイメージ。

僕自身も何年も来れておらず、その昔にゴミ清掃のイベントや撮影などで数回お邪魔してましたが、その後大江川や五三川といったフィールドをメインに活動するようになったので、なかなか来れる機会を作れていなかった…というのが現状です。

そんな15年ぶりとなった三河湖ですが、まず釣りをするにあたり入漁券の購入が必要なのと、オカッパリできる場所が限られているためレンタルボートの乗船をおすすめします。

三河湖ボートさんでは、レンタルボート(免許不要艇もあり)、レンタルエレキやバッテリーなどもあり、さらには桟橋では子供たちに釣りを楽しんでもらえるような様々な工夫をされていたり、観光ついでに桟橋で気軽に釣りを楽しむこともできるなど、かなり快適な施設となっています。

また、ワカサギ釣りなどもできるそうで、僕がお邪魔した時も、桟橋から釣りをされている方がワカサギを釣っていました。

基本的には常に営業されていますが、金土日は全ての受付がボート桟橋で可能。それ以外の日は受付場所が変わってくるそうなので、行かれる時はボート屋さんにまず直接電話をしていただければ間違いないかと思います。

オーナーの”みどりすけさん”がものすごく丁寧で優しい方なので、親切に分かりやすく説明してくれると思います。

僕も夏から秋にかけては定期的にお邪魔したいなと思ってますので、ぜひ皆さんも遊びにいらしてくださいねー‼
フィールドの今後のためにも、ルールとマナーをしっかり守って釣りをするようにしましょう‼

少しでも水通しが良い場所にあるガレ場や立木などを攻めるのが◎

さて、そんな三河湖ですが、現在はこの暑さの影響もあってかなり稀な極度な減水傾向。
上流のバックウォーターや各所インレット付近にはほとんど水の流入がなく、水深もかなり浅いため、バス自体はレンジの深い場所にポジショニングしており、少しでも水通しが良い場所にあるガレ場や立木などが釣果を上げる良いスポットとなっています。
水は少し色が付いているので、ローライトや風などが絡めば巻き物などでも釣っていくことができるくらいです。
しかし、ここ三河湖は昔からそうなんですが、なかなかデカいのを当てるのに毎回苦労するイメージがあって、15年ぶりに訪れた今回の釣行も、その独特のクセは健在‼笑

今月は58cmというモンスターサイズも釣れているそうな!

しかし、わずかなタイミングで食うポジションに差してきたデカい個体はちょこちょこ釣れているようで、今月は58cmというモンスターサイズも釣れているそうです。
とはいえ、サイズを問わなければ色んな釣りで反応してくるので、広大なエリアで探しながら釣りをしていくにはすごく楽しいし、かなり癒されます。
僕自身もまだ先週プラっと訪れただけなので、攻略法…というところまではとてもお伝えできませんが、よく釣れた釣りをちょろっとご紹介します。

選ぶエリアは各所アウトサイドで、そこにガレ場などのハードボトムや立木が絡むとバスのストックも多いです。

そんな場所を、スパイキックスDS、ヤミィ500やキングジミーヘンジのフリーリグでスローに誘う展開と、風が吹いたりローライトコンディションではスーパードーンやディープクランクなどで3~5mレンジを巻いたり、もっと浅いレンジではソウルシャッドを巻いたりするなどの巻き物展開をしていきました。

場所によっては入れ食いも!

場所によってはイレグイ状態もあるなど、多くのバスから反応を得られました。
また、キングジミーヘンジなどのボリュームを上げたルアーを使うと、当然バイト数は減りますが、良い個体が入る可能性もあり、実際に40アップは一発かけたんですが、掛かりどころが悪くジャンプでバレてしまうという…。

サイズを選ばなければトップもOK

個体の多くは、4mレンジから深い方に多そうな感じですが、サイズを選ばなければトップなどでも釣果が上がっていますし、シャローを回遊する個体を見かけたりもするので、天候などに応じて攻めるレンジを変えていき、そこにマッチしたルアーを投入していくというプラン立てがこの三河湖を楽しむには良いプランかなと感じています。

しっかりとバス釣りを楽しめる数少ないフィールドのひとつでもあると思うし、今後はさらに巻き物への反応も良くなってくる季節感になりますので、もし興味があれば一度出かけてみてくださいね‼
ゆっくりバス釣りを楽しめる三河湖はクセが強いけれど、面白いです‼

 

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