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【メタルブレードジグ】痒い所に手が届く軽量ウエイト“1/4oz&3/16oz”が登場!新たな可能性とメリットを超解説/オカショー:岡田 翔生

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O.S.P“メタルブレードジグ”。

フラッシングを抑えたナチュラルな波動を生む透明ブレードではなく、素材と形状を刷新した“メタルブレード”を採用。下部が傘のような形をしているため、ヘッドに当たりやすくなっていて、明確なサウンドを発生させます。

また、ブレードが過度に横倒れするのを抑え、ヘッドやフックも横倒れしすぎない緻密な設計により、スナッグレス性能もUP。振幅も速く、オリジナルモデルよりも誘い出す力が向上していたり、他にも細部に至って拘りが満載…トータル性能を飛躍的に向上させた、O.S.Pが提案する新たなブレードジグの形。

O.S.P公式「メタルブレードジグ」詳細ページはこちら

【メタルブレードが生む魚を寄せる音】トータル性能が飛躍的に向上した、O.S.Pが提案する新たなブレードジグの形「メタルブレードジグ」遂に公開

さて! そんな「メタルブレードジグ」から2025年は新たに軽量ウエイトとして、“1/4oz&3/16oz”の2ウエイトが登場! そこで! 先日は、皆さんお馴染み…O.S.Pスタッフであり、様々なメディアやコンテンツにも登場して幅広く活躍中! 今話題の若手陸っぱりアングラー、オカショーこと“岡田 翔生”さんに、軽量ウエイトの可能性やメリット、使いドコロなどなど…記者が疑問に思うアレコレを伺うことに。

岡田 翔生(SHOKI OKADA) プロフィール

O.S.P勤務の若手オカッパリアングラー。オカショーという愛称で親しまれ、並木敏成のアシスタントを日々務めながら、毎週末フィールドに出てバスフィッシングを楽しんでいる。地元である千葉県の印旛新川、高滝湖のようなマッディシャローでのオカッパリスタイルを得意とする。

Q. 改めて、“岡田さん”目線で「メタルブレードジグ」の魅力や可能性を教えていただけますか?

A. ブレーデッドジグの必要性を再確認できる、まさにスタンダードなアイテムです。

元々この分野が苦手で、関東の陸っぱりで使うのにスタンダードなものがなく、このジャンル自体を避けていました。 ブレードが薄すぎて脆い、ガードがないためアシ1本も躱すことができず場所を潰してしまう、逆にガードが強すぎてスッポ抜けが多発する…などの不満点がありました。“適度なスリ抜け”、“高耐久なフック”、“スキッピング”、“ハードに使っても快適なワームのズレ防止機構”などが、特に気に入っています。

さらに他のブレーデッドジグにはない性能として、スレた見えバスまでも釣れてしまう。川の真ん中を泳ぐような難しい見えバスでさえ反応させる“魅力的なサウンドアクション”も見逃せない性能になっています。

Q. 1/4ozと3/16ozが登場したことで、どういったメリットが生まれますか?

A. それぞれのウエイトに合った規格のブレードとフックを搭載しています。

ですので、よりタイトなアクションと、バスをスレさせにくいアピール力が実現しました。 また、合わせるワームによって性格が変わるルアーですが、“これまでより小さいトレーラーワームにマッチする”、“トレーラーワームを統一することで明確なレンジ別の使い分けが可能になる”といった2点が大きなメリットになります。

Q. 1/4ozと3/16ozは、どのようなアングラーに使っていただきたいですか?

A. アベレージサイズが大きくない釣り場や、フルサイズのブレーデッドジグがハマりにくい場面にぜひ投入してほしいですね。 既存のフルサイズに比べて僅かに小ぶりな「メタルブレードジグ」ですが、よりタイトなアクションになり「ドライブスティック」(3.5in)もマッチ。小場所を効率よく、横方向の動きで誘えるようになります。

Q. 1/4ozと3/16ozの使いドコロ・出しドコロを教えていただけますか?

A. 私の“ド定番”になっているのは1/4ozです。

水深1m以浅をルアーを目視しながらトレースできるため、快適に使えます。さらに、1/2ozや3/8ozでは難しかった水深50cmより浅いバックウォーターなど、バスが小魚を追い込むような地形にダイレクトに投入できるのも1/4oz、3/16ozの強みです。

シリーズ共通の特長として“水の食いつきが良く浮き上がりにくい”ため、岩などに時折ヒットさせながらの水面直下ハイスピードリトリーブが快適に行えます。

Q. 軽量ウエイト(1/4ozと3/16oz)だからこそマッチするトレーラーはありますか?

A. サイズ別の使い分けが可能になったことが大きいですね。

既存ウエイトでは「ドライブスティック」(4.5in)がベストでしたが、お伝えしているように、新たに3.5inも違和感なく使えるようになりました。

また、視覚的なアクション面では、トレーラーワームに重量があるほうが安定した泳ぎになります。そのため、既存モデルでは塩入りの「ドライブスティック」(4.5in)がベストでした。しかし、新サイズ(1/4oz・3/16oz)は小さいブレードを採用しているため、完全ノンソルトモデルの「ドライブスティック spec2 NONSALT」がベストマッチ。塩の有無というわずかな違いですが、アクションに確かな影響を与えています。

Q. 1/4ozと3/16ozを使う方へ一言お願いします。

A. タックルは強めがオススメです!

ヘッドウエイトが5g、7gでもトレーラーワームを組めば総重量は10gを超えます。 また、バスの硬い口にフッキングを決める為にも、パワーのあるロッドが必須。Lパワーの投げやすい竿より、少しシャープに感じるMパワーのロッドがマッチします。

さらに、金属パーツがラインの結び目付近にくるため細い糸は厳禁。

最低でも12Lb、できれば13〜14Lbが適正です。8Lbのベイトフィネスラインでは扱わないでください。 私自身も使って早々に55cmをキャッチできました。

バスがパワフルにバイトしてくるので、多少強引にやりとりできるタックルは必須です。 なお、トレーラーフックは不要。即アワセも禁物で、シッカリ食い込んでからフッキングすれば上顎の良い位置にシッカリ掛かります。

O.S.P(オー・エス・ピー)

2000年6月設立。日本のみならず世界で活躍した並木敏成が代表として自身の経験を活かし、「10 Years Standard(10年基準)」をコンセプトにモノ作りを行う。日々生み出されるルアーは定番となり、多くのバスアングラーから熱く支持されている。
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