船からのジギングにおいて、「今日は魚の反応がいい!」と思ったら、パタリとアタリが止まる…。そんな経験はありませんか?その日の海の状況を掴むカギは、ズバリ、ジグの「使い分け」にあるんです。
今回はECLIPSEの「ハウルーラ テミンク」と「ハウルーラ リンネ」に注目。コンセプトが異なるこの2本を使いこなせれば、タチウオはもちろん、青物などの様々なターゲットの攻略精度が上がるかもしれません。

エクリプス フィールドスタッフ髙橋雪江さんがテミンクとリンネで良い魚をキャッチ
まずは「テミンク」
「とりあえず今日の状況は?」そんな時に真っ先に試したいのが、パイロットルアーとしての「テミンク」。3面ボディが複雑に光を反射させ、ただ巻くだけでも魚を寄せる力があり、初心者にも扱いやすいお守り的な存在です。
「テミンク」は「センターバランス」設計で、水平姿勢でヒラヒラと舞うようにフォールするのが特徴。この動きが広範囲の魚に強くアピール。ハイアピールにアタリがあるかどうかで、その日の海の状況を確認することができます。
・朝夕マヅメなど、魚の活性が高い時間帯
・色々な魚種が混在し、高反応な状況
・魚探に反応があるが、まだタナが絞りきれない時
ワンピッチジャークでキビキビと動かせば、高活性なターゲットから明確なアタリが出るはず。その日の釣りの「軸」となるジグです。
サイズ | カラー展開 | |
---|---|---|
80g | 12色 | ¥850 |
100g | 12色 | ¥900 |
120g | 12色 | ¥950 |
150g | 12色 | ¥1,000 |
エクリプス公式「ハウルーラ テミンク」詳細ページはこちら
反応が鈍れば「リンネ」
「さっきまでの高活性が嘘みたい…」そんなお手上げ状態の切り札が「リンネ」です。見た目は似ていますが水中での動きは全くの別物。「弱ったベイト」を演出し、スレた魚の捕食スイッチを入れます。
重心がお尻側にある「リアバランス」設計で、フォールが速く、アクションは控えめ。この「ウィークアクション」が食い渋るターゲットに絶大な効果を発揮します。
・日が高くなり、魚の警戒心が高まった時間帯
・「テミンク」でアタリが遠のいた時
・ショートバイト(ついばむようなアタリ)が多発する時
周りが釣れていない渋い状況こそ「リンネ」の出番。派手なアクションは控えめに、ただ巻きに近いイメージで誘ってみてください。今までが嘘のようなアタリが出るかもしれません。
サイズ | カラー展開 | |
---|---|---|
80g | 12色 | ¥850 |
100g | 12色 | ¥900 |
120g | 12色 | ¥950 |
150g | 12色 | ¥1,000 |
エクリプス公式「ハウルーラ リンネ」詳細ページはこちら
使い分けまとめ
シンプルにまとめると、
魚の活性が高く、いろんな魚が釣れる時 → センターバランスの「テミンク」
魚の活性が低く、食い気が無い時 → リアバランスの「リンネ」
まずはアピール力の高い「テミンク」で探り、反応が鈍れば波動の弱い「リンネ」で食わせる。このローテーションを意識すれば、釣果はより安定するはず。もちろん、状況次第ではありますが、とりあえずこの2本がタックルボックスにあれば、様々な状況に対応できる大きな武器になることは間違いないでしょう。