食わせ力の高さから、超注目されているのが、高比重系ワーム!
低活性のバスをボトム系ジャーク&ステイで食わすために使ったり、高比重の遠投性能を利用してオカッパリで多用したりと、かなり使い勝手がイイのと、リアルに実釣力が高いのが人気の理由!
そんな高比重系ワーム各種・各サイズをラインナップしていることで人気なのが、ジークラックのイモ系「イモリッパー」と「イモケムシ」シリーズ。

ジークラック(GEECRACK )
イモリッパーはバルキーなスティックベイトタイプ! 一方、イモケムシはそんなイモリッパーのラバーチューンモデルとなっています!
釣れる!マテリアルを追求し、塩とアミノ酸とフォーミュラーをブレンドし魚の味覚と嗅覚に訴えるこだわりのマテリアル。
フレーバーはカラーやワームによって最適なモノがセレクトされています!
塩(SAIT)+アミノ酸(Amino)+フレーバー(Flavor)の頭文字を取りS・A・Fマテリアルと呼ばれています。
S=塩(SAIT)ソルト入り高比重
A=アミノ酸(Amino)配合で旨みアップ
F=F(フレーバー)強烈な匂い
なおこの2シリーズでは、サイズ、比重の違うものが、色々とラインナップ! またイモケムシシリーズには下写真のような派生モデルもあったりと、そのバリエーション豊富なことも人気の理由となっています!
さて、このイモリッパーやイモケムシシリーズはカラーバリエが超豊富なんだけど、イモケムシの40と60に関して、2025年8月には、さらにやばい新色6色が登場!
イモケムシ40、60
2025年新色6色
イモケムシの定番40mm1.5inchと60mm2.5inchに魅惑の新色が登場!
見た目はまさに毛虫で四方八方に伸びたラバーが水面付近や水中でアピール! カバーやオーバーハング狙いの食わせでオススメ!
リグは色々使えるけど、一番のオススメはノーシンカー! 高比重でキャストしやすく、また着水後はラバーによってスローフォール誘えるのが◎
●40mm…推奨フック マス針#2
●60mm…推奨フック オフセットフック#1/0
元々カラーバリエは豊富だけど、今回はさらにいやらしい新色が6色追加!
この6色の新色のうち桧原湖ガイド・本田賢一郎( @ken.ichiro626_fc )監修カラーも5色ラインナップ。もちろん桧原湖だけでなく、全国各地のフィールドで間違いないカラーばかりですよ!
それでは新色6色それぞれご紹介!
喰わせグリパン
G33
JOKER
ウチダザリガニ
エビケムシ
ギャルケムシ
以上、イモケムシ40、60の新色の情報をお屠蘇家しました!