何かと出るチョットしたゴミ。

ラインの切れ端や、使用後のワーム、それから傷んだフックやジグヘッドなど…。

帰宅後に捨てる為、一旦バッグのポケットなどに収納するものの、出し忘れなどが続き次第に、バッグの中に細かいゴミが増えるという現象…経験ありませんか？　そういったことを防ぐために持っていると便利な、サッとゴミを収納できて、溜まったゴミもワンタッチで捨てられるコチラはお持ちですか？

ジャンクポケット #130
ジャンクポケット#65【第一精工】

携帯用ジャンク・ゴミ箱。

第一精工「ジャンクポケット #130」と「ジャンクポケット#65」。

第一精工公式「ジャンクポケット #130」詳細ページはこちら
第一精工公式「ジャンクポケット#65」詳細ページはこちら

主に容量の違いで選ぶなら、汎用性が高いのは大容量の「ジャンクポケット #130」で、これはR形状ハンガーやカラビナでの装着が可能。ただし、SWライトゲームのようにあまりゴミが出ない釣りや、コンパクトさを重視するアングラーには、ベルトやカラビナで装着できる小型モデルの「ジャンクポケット#65」がオススメ。どちらを選ぶかは好みが分かれるため、ご自身のスタイルに合ったものを選んでください。

ゴミをサッと回収＆破棄

結局のところ、釣行後にゴミを片付けるのであれば、持っておくとカナリ便利。

価格も手頃で、何よりゴミの回収や破棄がメチャ簡単でラクです。回収時は、以下のようにシャッターを開けて、発生したゴミや拾ったゴミを入れるだけです。

回収したゴミを破棄する場合は、本体2ヶ所のバックルを外してフタを開けて捨てるだけ。これでゴミと釣具をスマートに分別できるなら、あった方が良いと思いませんか？

好みの箇所へ装着可能！

ライジャケ、バッグのベルト、バッカンなどなど。

付属のカラビナと「ジャンクポケット #130」に搭載のアール形状ハンガーで、手に取りやすい場所に装着可能。

カラーラインナップ

カラーは“ブラック”、“フォリッジグリーン”、“ダークアース”の3色展開。

ゴミの回収＆破棄を快適にしてくれる。

「ジャンクポケット #130」と「ジャンクポケット#65」でゴミをキッチリ持ち帰り、快適な釣りを。

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出典：YouTubeチャンネル「DaiichiSeikoOfficial」

出典：YouTubeチャンネル「DaiichiSeikoOfficial」

第一精工（DAICHISEIKO）

1937年創業、大阪市東成区を拠点と、「より良い確かな釣用品」をモットーに釣具を製造、販売するメーカー。「これがないと釣りができないわけではないが、無いと困るもの、あればスマートなもの」、いわゆる便利系アイテムを多数輩出！リールへのラインの巻き取り、ラインの巻き替えが簡単にできる「巻き替えスプール」、エギング用のランディングギャフを安全、コンパクトに持ち運べる「オートキングギャフ」などなど、多くのヒット作を生み出している。

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