人気者タチウオ
夏タチ。シーズン真っ盛りと呼べるフィールドもあるでしょう。
ジグで、テンヤで、テンビンで…。ルアー・エサ問わず人気のターゲットのひとつだと思います。食べて美味しい、釣って楽しいタチウオ。
釣りでいえば、誘いのピッチやフォールか上げか、それともステイか…。その日になってみないと分からないツンデレなところが奥深くて楽しかったり。
そしてタナ探り。気まぐれで食いダナが変わってくるのもまた面白い。
歯の鋭い魚にもオススメのPEライン
ただ、ちょっと注意したいのはやっぱり鋭い歯。スパッと切れ味抜群の歯は、時にラインブレイクを引き起こす。
で今回はタナの把握がしやすく、そんな鋭い歯からの被害を少しでも減らそうと工夫も凝らされているPEラインについてご紹介。
それがGOSENの「アンサージギングPE×8」。GOSENのSWゲーム専用ラインシリーズがアンサー。〝アンサージギング〟ということで、それはもちろんジギング特化型PEラインとなります。
出典:GOSEN公式
さてさて、冒頭に触れたタチウオもジギンガーが多い魚種のひとつでしょう。「アンサージギングPE×8」はジギング全般をカバーするPEラインだからタチウオジギング専用ってわけではないんだけれど、スゴくマッチするPEラインです。
その理由としてはラインカラー。
「アンサージギングPE×8」のラインカラーは、実は結構研究されて配色されています。というのも日本人というのは意外と個人で色の見え方が異なるんだそうです。
そこで、様々なテストの結果から最大公約数的に多くの人にカラー(マーキング)の変化・コントラストを把握しやすいよう仕上げたんだとか。
人によっては「あの色とこの色が並んでいると判別しにくい…」そんなことが起こるのだそうですが、より多くの人が把握しやすいカラーとしたそうです。
ラインカラーが分かる=タナの把握がしやすい。これは多くの方が知るところでしょう。ヒットレンジの把握は、次投からの再現性につながりますよね!
そして、そのカラーが落ちにくい。GOSEN独自の樹脂加工とシリコーンコーティングが、色落ちを抑えています。ご存じの通りPEの原糸自体には直接色が入っておらず、組糸にコーティングを施して色を入れるのですが、それを独自の特殊コーティングすることで初期の見え方が長続きする。
また、ラインマーキングに白を使っていない。これは、白の部分があると海中でごく小さなベイトやプランクトン系などと誤認して歯の鋭い魚がアタックするのを抑える目的からなんだそうです。白がなければ絶対に歯に触れないというわけではもちろんありません。しかしながら、ジギングで狙う魚を想定した際に打てる防御策は取っておく、そんな専用ラインならではのコダワリを感じます。
ちなみにラインカラーの比較で、以下はマルチパーパスラインの「ROOTS PE」と「アンサージギング」を並べたもの。上がアンサージギングで下がルーツ。
アンサージギングのカラー
ルーツPEのカラー
ということでハモノに強い。
もちろん掛ければ、独自技術のMPX×HDX製法で原糸を高密度・高圧力で正確に組み上げられたラインは高い耐摩耗性と耐衝撃性を持つだけに安心。
様々なジギングに高レベルでオールランドに対応してくれる「アンサージギングPE×8」ですが、タチウオはもちろんサワラなどのハモノ系にもぜひぜひ活用してみてください。
ちなみにアンサージギングには今年400m巻きも追加でラインナップ。200・300・400m巻きとなり、400m巻きは0.8~4号のラインナップ。4号400mなら例えばトンジギとか!? より広い釣り物への選択肢にもなるでしょう。
号数 (ポンド) | 最大強力 | 200m巻 | 300m巻 | 400m巻 |
0.8 (16lb) | 7.3kg | 〇 | 〇 | 〇 |
1 (20lb) | 9.1kg | 〇 | 〇 | 〇 |
1.2 (25lb) | 11.4kg | 〇 | 〇 | |
1.5 (30lb) | 14.0kg | 〇 | 〇 | 〇 |
2 (35lb) | 15.9kg | 〇 | 〇 | 〇 |
2.5 (40lb) | 18.2kg | 〇 | 〇 | |
3 (45lb) | 20.4kg | 〇 | 〇 | 〇 |
4 (55lb) | 25.0kg | 〇 | 〇 | |
5 (65lb) | 29.5kg | 〇 | ||
6 (75lb) | 34.0kg | 〇 |
ゴーセン公式「アンサージギングPE×8」詳細ページはこちら