梅雨にも入り、雨の釣行が増える季節ですよね!
そんな雨の釣行で活躍するアイテムといえばレインウエア。…ですが、レインウェアって意外と収納に困りませんか? フィールドで使った後は濡れてるし、泥汚れがついてたりする場合も有りますよね。
車にそのまま置いたら汚れそうだし、何かいいものはないものかとネットサーフィンしていると、いいアイテムが見つかりました! それが…。
Dry Bag(ドライバッグ)【アブガルシア】
荷物の仕分けや濡らしたくないモノの収納、はたまた濡れたモノの収納など、様々なシチュエーションで活躍する「Dry Bag(ドライバッグ)」。
このアイテムがレインウェアの収納に活躍してくれそうじゃないですか?
モチロン、釣り以外のアクティビティでも使えるので、キャンプやバーべーキューなどの外遊びでも活躍してくれそう!

サイズが豊富なのも嬉しいポイント! レインウェアのサイズに合わせるのも良し、大は小を兼ねる理論で、大きいモノを選ぶのもアリ!
・5L

・10L

・25L

・40L

| サイズ | 高さ | 横幅 | 容量 | 税別価格 |
|---|---|---|---|---|
| 5L | 約38cm | 約25cm | 約5L | ¥2,600 |
| 10L | 約42cm | 約30cm | 約10L | ¥2,900 |
| 25L | 約55cm | 約42cm | 約25L | ¥3,500 |
| 40L | 約65cm | 約47cm | 約40L | ¥4,000 |
アブガルシア公式「Dry Bag(ドライバッグ)」の詳細ページはコチラ
濡れたくないモノも濡れたモノも収納可能!
本体は、濡れにくく汚れにくい耐水加工が施されたナイロン素材を採用。さらに、内部の縫い目には、シームテープ加工を施すことで防水性能がアップしています!

また、レインウエアや濡れた衣服などの収納にも最適。軽量薄手素材なので、未使用時にはコンパクトに折りたたみ、車やバッグの隅に保管できるのも嬉しいポイント!
荷物の出し入れがしやすいロール式開口部になっているので、来たものをガサッと収納でき、取り出すときも簡単でグッド!

本体が濡れてしまっても、底部ハンドルがついているので、乾燥しやすいことも特長。

以上「Dry Bag(ドライバッグ)」を紹介しました! 釣りはモチロン、水辺のアクティビティ全般で活躍してくれそう! ぜひチェックしてみてください。

























































