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似てるけどココが違う!デュエルの人気シンキングペンシル「ヘビーショット(S)」と「モンスターショット(S)」の使い分け

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デュエルのシンキングペンシル「ヘビーショット(S)」「モンスターショット(S)」

どちらも言わずと知れたぶっ飛び性能を持つ、超人気シリーズで愛用している方も多いかと思います。

今回は、そんな「ヘビーショット(S)」と「モンスターショット(S)」の使い分けについて紹介してきます。

各モデルのスペックについて

ハードコア® ヘビーショット(S)

サイズ(mm) 重量(g) リング フック タイプ 飛距離(m) レンジ(cm) 価格
65 15 #3 #6 SINKING MAX65m ALL RANGE オープン価格
85 20 #4 #4 SINKING MAX70m ALL RANGE オープン価格
105 30 #4 #4 SINKING MAX90m ALL RANGE オープン価格
125 40 #4 #4 SINKING MAX90m ALL RANGE オープン価格

デュエル公式「ハードコア® ヘビーショット(S)」詳細ページはこちら

ハードコア® モンスターショット(S)【デュエル】

サイズ(mm) 重量(g) リング フック タイプ 飛距離(m) レンジ(cm) 価格
80 30 #4 #4 SINKING 100m Over ALL RANGE オープン価格
95 40 #4 #3 SINKING 100m Over ALL RANGE オープン価格
110 50 #5 #2 SINKING 100m Over ALL RANGE オープン価格
125 60 #6(POWER) #1 SINKING 100m Over ALL RANGE オープン価格

デュエル公式「ハードコア® モンスターショット(S)」詳細ページはこちら

それぞれの特徴

ヘビーショット(S)の特徴

ヘビーショット(S)の特徴の一つが、リトリーブ速度の対応幅の広さ。

極小リップを搭載することで、しっかり水を掴むことで、水面直下のハイスピードリトリーブが可能となります。もちろん、表層をゆっくり引くこともできるのでシャローエリア攻略にも活躍します。

そのほかにも、前進しながらのローリングフォール(シミーフォール)を演出するなど、喰わせの間も確保。レンジキープさせやすい性能で、風や潮流を利用したドリフト釣法も得意としています。

ターゲットも青物はじめフラットフィッシュ、シーバス、マダイ、ハタ系と多種多様。

サイズも65mmからあるので、イサキやチヌ、アメマスなどのトラウトの釣果報告も上がっています。

モンスターショット(S)の特徴

「モンスターショット(S)」は、貫通ワイヤー構造+肉厚ボディの高強度・大物仕様が特長のシンキングペンシル。

水を掴むフェイスデザインに、超低重心のウェイトバランスにより、ファストからスローのただ巻き、ワンピッチジャーク、スキッピングなどあらゆるテクニックに対応しています。

また、レンジもボトムから表層まで、あらゆるレンジをメタルジグのように探ることができ、スキッピングアクションも得意としています。ショアキャスティング以外でも、オフショアのキャスティングゲームにも活躍します。

また、フォールアクションは弱ったベイトを演出する水平ローリングフォール。ひらひら揺らめきながら落ちていく、仮死状態の弱ったベイトフィッシュをイミテートしています。

サイズは80mmから、95mm、110mm、125mmの4種類。ターゲットは青物を中心にサゴシ・サワラ、ハタ系のロックフィッシュ、フラットフィッシュ、シーバスなど様々。

サーフや磯、河口など遠投を活かしたオープンウォーターゲームに活躍します。

スペック表で見る「ヘビーショット(S)」と「モンスターショット(S)」の使い分け

アクションの比較
ヘビーショット(S) モンスターショット(S)
フォール 前進しながらのローリングフォール(シミーフォール) 水平ローリングフォール
レンジ オールレンジ オールレンジ(深場にも対応)
リトリーブ 低速から高速まで対応 低速から高速まで対応
アクション性能 極小リップがしっかり水を掴んで、水面直下の攻略が得意

シャローエリア攻略に長けている。表層をゆっくり引くことも可能。

ワンピッチジャーク、スキッピングなどあらゆるテクニックに対応。

オフショアのキャスティングゲームにも効果絶大

遠投性能 MAX 65~90m 100m Over

見た目もよく似た「ヘビーショット(S)」と「モンスターショット(S)」ですが、比較してみるとその違いがよくわかります。

まず、ポイントの一つがウエイト設計。

モンスターショットの方がヘビーショットよりも重く、ウエイトの設計も超低重心になるためより飛距離が出すことができます。

また、モンスターショットのフェイスデザインも水を掴むように設計されているため、ジャーキング系も得意としているのもポイント。つまりジグの用に使用することができる設計となります。

対してヘビーショットは、極小リップが搭載されており、しっかり水を掴むため水面直下の攻略も得意としています。特に遠浅サーフなど水深が50cmのようなシャローエリアでの攻略にも長けているのが特長です。

逆に、モンスターショットはフォールも早いため、深場のエリアにも長けています。またスキッピングなども得意としているので、オフショアのキャスティングも得意としています。

同じシンキングペンシルというジャンルではありますが、それぞれアクションや構造に違いがあるため得意とするエリアやアクションが異なります。

対象魚比較
商品名 サイズ/重量 シーバス ヒラスズキ ヒラメ
マゴチ
メバル ハタ類 サワラ
(サゴシ)
青物
(小型~中型)
青物
(大型)
モンスターショット
80mm/30g  ○  ◎  △  ○  ◎  ○   ×
95mm/40g  ○  ◎  ◎  ×  ◎  ◎  ◎  △
110mm/50g  △  ○  ○  ×  ◎  ◎  ◎  ○
125mm/60g  △  △  ×  ×  ○  ◎  ◎  ◎
ヘビーショット
65mm/15g  ◎  ○  ×  ◎  ×  ×  ×  ×
85mm/20g  ◎  ○  △  ×  ×  △  △  ×
105mm/30g  ◎  ◎  ◎  ×  ○  ◎  ○  ×
125mm/40g  ◎  ◎  ◎  ×  △  ◎  ○  ×

以上のように、「ヘビーショット(S)」と「モンスターショット(S)」はどちらも遠投性・操作性に長けたシンキングペンシルです。

大きな違いは狙うターゲットで、「モンスターショット(S)」は貫通ワイヤー構造+肉厚ボディにより、青物などよりハードなファイトシーンに強い特性があります。

青物やサワラといった強い引きをする魚や、ロックフィッシュ系には「モンスターショット(S)」、逆にシーバスやサーフゲームの際は「ヘビーショット(S)」がオススメ。

上記の表を目安に使用してみてはいかがでしょうか?

デュエル公式のYouTubeチャンネルでもその違いについて解説されています。ぜひあわせてチェックしてみてください。

【HOW TO】 MONSTER SHOT & HEAVY SHOT(モンスターショットとヘビーショット)

出典:YouTubeチャンネル「DUEL MOVIE DUEL Co,.inc Official Youtube」詳細ページ

DUEL

1967年創業の老舗! 福岡県福岡市を拠点とするバス釣り&SW各魚種向けのルアー、エギ、フィッシングライン中心に手掛ける釣り具の総合メーカー。 デュエルの人気主要ブランドは3つ! 国内向けのルアーと釣り糸を主に扱う「デュエル(DUEL)」 主にイカ釣り製品と海外向けルアーを中心に扱う「ヨーヅリ(YO-ZURI)」 ラインやルアーを主に扱う「ハードコア(HARDCORE:釣糸、ルアー)」