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【陸っぱりで大活躍】日々のバスフィッシングがより快適に!O.S.Pの「10月」出荷予定のアパレル系アイテム3点に注目!

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O.S.P MCPポーチ

2020年10月上旬登場

O.S.P MCPポーチ」もブラックとモスの2色が10月上旬に再生産されリリースされます!

ブラック

 

モス

サイズ カラー 本体価格
本体外寸:縦25cm×横31cm×奥行24cm ブラック、モス 12,800円

O.S.P公式「O.S.Pメッセンジャーバッグ」詳細ページはこちら

 

各パーツの特長

O.S.P MCPポーチ」は並木敏成プロが考案した画期的なポーチ。

ハードルアーをダイレクトに収納できるシステム「マシンガンチェンジポケット(MCP)」システムを搭載し、ルアーの交換もスムーズなので、一瞬のチャンスを逃すことなく釣りを楽しめます。

 

前面収納ポケット

フタをあけると2つのオープンポケットが完備。フックやシンカー、リーダー等、パッケージのままで収納可能で、釣行時に重宝します。タバコなどの小物が入ります。

 

2ルームの収納スペース

メイン収納スペースは2ルーム。1ルームにつきVS318を2つ、またはVS3010を1つ収納可能なスペースを完備。

片面には、プラスチックプレート(MCPシステム)が内蔵されていて、プレートはマジックテープ仕様で脱着可能。ボックス収納スペースとしても活用できます。

 

マシンガン・チェンジ・ポケットシステム

2010年に発売された「O.S.Pヒップバッグ」のサブポケットのシステムとして、元祖『ハードルアーをダイレクトに収納できるシステム』を考案したのが並木敏成プロ。

その名もマシンガンチェンジポケット。9年の時を経て新型ポーチに復刻採用。ハードルアーのローテーションには欠かせないシステムです。

 

背面モールテープ&Dリング

Dリングへ付属のストラップを装着し、肩掛けのポーチとして使用も可能。モールテープへご自身のベルトや腰巻用ライフジャケットのベルトを通し、ウエストポーチ型として使用することもできます。

 

次の生産時期は未定とのことなので、是非この機会にゲットしてみてはどうでしょうか?

O.S.P(オー・エス・ピー)

2000年6月設立。日本のみならず世界で活躍した並木敏成が代表として自身の経験を活かし、「10 Years Standard(10年基準)」をコンセプトにモノ作りを行う。日々生み出されるルアーは定番となり、多くのバスアングラーから熱く支持されている。
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