“ギル”そのもの…な見た目が特長。
トーナメントシーンで何度もウイニングベイトとなってきた、説明不要レベルの万能ギル型ビッグベイト、イマカツの「ギルロイド」シリーズ。
今回、野池など小規模エリアでも使いやすい最小サイズ「ベビー」が登場!
ギルロイドベビー【イマカツ】
それがこちらの「ギルロイドベビー」。

BootsTail装着時

FlatTail装着時
| 品名 | サイズ | ウエイト | 本体価格 |
| ギルロイドベビー | 120mm (BootsTail) 105mm (FlatTail) | 1.2 oz | 3Dリアリズム3600円(税抜) スタンダードカラー3400円(税抜) |
イマカツ公式「ギルロイドベビー」詳細ページはこちら
サイズダウンして更に喰わせ能力UP!
「ギルロイドJr.」のサイズは135mmのところ、「ギルロイドベビー」は120mm(ブーツテール時)。
15mmだけの差に見えますが、ただサイズダウンしただけではなく、ボディの厚みを薄く、“おでこ”の造形もスムースになったことにより、数字以上にシルエットが小さく見えるのもギルロイドベビーの特長!
それにサイズがダウンしたにも関わらず、「ギルロイドJr.」同様のテールとフックが装備されていて、水噛みパワーとブレーキ力を維持しながら、さらに高いフッキング性能を誇ります。
フィールドのギルのサイズによって、3モデルをローテさせるのも面白そうですよね!

着脱式リップが装備
で、「ギルロイドベビー」の最大の特長は、着脱式リップが装備されているというトコロ!
この着脱式リップが、超デッドスローアクション時のブレーキ力を強化。 また、マッディレイクなどでは大型フラットサイドクランクのような使い方ができるようになりました。

で、さらにリップを取り外し、付属のブーツテールを装着すると「ギルロイドJr.」と同じようなビッグベイティングが可能になります。
もし、そのセットをする時はフロントフック1本でボトムに立つ程度の超デッドスローフォールに調節することがオススメ!

カラーバリエーション
カラーは3Dリアリズムが8色。スタンダードカラーが1色の計9色展開!
3Dコギル

3Dメスギル

3Dビワコギル

3Dハイビズメスギル

3D琵琶湖グラスギル

寒鮒 銀

3Dゴーストコギル

3Dウィードギル

ストロングチャート

以上、イマカツから登場予定のギルロイドシリーズの新作、「ギルロイドベビー」のご紹介でした!





















































