三重県松阪市の水谷つり具 からのお知らせ
鳥羽沖ではいぜんビンチョウマグロが狙える状況。
サイズは10-30kg弱、船中いい日は5尾といったところ。
カツオ7-8kgもまじりますよ!
ルアーはロングジグ160-300gで、潮の速さに応じて使い分けを。
鳥羽沖ではサワラ50-100cmが狙えます。ワラサなど青物も有望。
メタルジグはショートタイプの150gがオススメです!
鳥羽沖ではいぜん青物ジギングがコンスタント!
潮のタイミングなどでムラはあるものの、いい日は多い人4尾。
魚はブリ&ワラサ、サワラで最大80cm、ハマチサイズがまじることも。
メタルジグは150g前後がオススメです!
鳥羽沖ではジギングで青物。サワラ80cm前後がメイン。メタルジグはショートタイプで150g前後がオススメ。
志摩沖ではビンチョウジギングがアツく、10kgクラスが船中2ケタの日もあれば、1尾の日もあり、日ムラが激しい状況です。
メタルジグはロング系で、250-300gがオススメです!
鳥羽沖ではジギングで青物。多い人はワラサ大からブリ70-90cmが2尾、サワラ80cm1尾といった感じです。メタルジグはセンターバランスのショートタイプで150g前後がオススメ。
志摩沖ではビンチョウジギングがアツく、10-25kgが船中3-4尾といったところ。
メタルジグはロング系で、潮が効いている時は300-400g、潮が効いていない時は180-200gを。ジグの重さや種類は事前に船長に確認することをオススメします!
鳥羽沖では以前青物狙いのジギングメインで出船中。
ブリ最大5-6kgですが、重さやサイズは日ムラがある状況です。
メタルジグはショートタイプの150g前後がオススメ!
鳥羽沖では年末から引き続き青物&サワラが釣れています!
青物はブリとワラサ、ハマチで、最大サイズは10kg。
ベイトが40cmほどの小型タチウオと、10cm級のカタクチイワシとサッパ系と変わるため、ロングジグとショートジグの両タイプの用意があると◎。ウエイトは150-200g。
志摩沖ではビンチョウマグロ狙いが面白く、平均15kgが1船5人で2-3尾というのがよい釣果ラインです!